スイスの街角から

スイス在住17年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

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生で食べる? 食べない? スイスの卵


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過去のブログ記事の関連 & 続きで、


本日はスイスの卵についてお話しします。


スイスに住んでみると、

既に当たり前になっている身近な食材ですが

日本のみなさんには

その違いが意外と新鮮に感じられるかもしれません。





昨日の記事にも登場した無人の農作物販売所にて。

ここでご注目いただきたいのが、


卵の周りに置かれている箱(冒頭の画像)です。


これらはなんと、再利用品なのです。

一度(またはそれ以上)使用した

卵の紙箱が置かれています。

おそらく近隣住民や、

農家の方の知り合いの方々が?

使用された箱を募っているようです。


スイスの一般的な卵は、

こんな感じのリサイクル資材を使用した紙箱入りで販売。
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無人販売所では、

備え付けの箱を自由に手に取って、

卵を詰めるのですが、

以前はその事にあまり違和感を感じたことのなかった私も、

このコロナ禍の中で、

大丈夫なのかなぁという気もしなくはありません。


従って私は最近、

スーパーで購入した卵の箱を取っておいて、

マイ卵ケースにし、それを持参しています。


いずれにしても、

農家で購入した卵は一度洗って使用するので、

まあ、その事については、

さほど神経質になりすぎる必要は無いのかも?


卵を洗う理由は 、

農家のものに限らずなのですが、

スイスで購入する卵は時々、

鶏の羽の一部らしきうっすらとした羽毛や、

卵の殻に、

ふんらしき汚れが残っていることもあるからです。



日本のお店に並んでいる卵からは、

想像もできないことですが、

ここは外国なので、日々の生活の中には、

異なることも多々あります。


スイスでは一般的に生卵は食しません。

おそらく他の国々でも、

同様なのではないかと思います。


日系人が多く住む国やエリアのお店では、

生で食べる専用に殺菌された卵が

売られている場合もあるそうです。


スイスでも生卵を食べることは

一般的ではありませんが、

スイス在住のある日本人シェフによると、

採れたてで新鮮なものであれば、

スイスでも生の卵は食べられると語られていました。


私も同じ意見で、

スイスに住んで18年近く経ちましたが、

生の卵を食べて、

体調を崩したことはありません。

まあ、年に数回、

よほど料理に必要な時にしか食べてはいないのですが。


それらは、

自分が信用できる農園の採れたての卵だからであり、

スーパーで販売されている卵については、

生では食べません。

時と場合によってということです。


日本では、

卵かけご飯用のお醤油が売られていたり、

日本に帰国して、

スーパーの棚を眺めるたびに、

興味深いものがいっぱいだと感じます。


海外生活の長くなった私からすると、

日本のスーパーに並ぶ卵の種類がそれは豊富で、

ついつい卵を選ぶためだけに、

売り場の前で時間を要してしまいます。


昨年一時帰国した際、

それぞれの生産者さんの卵を吟味させていただき、

卵かけご飯に適した卵も購入してみましたが、

黄身が濃厚で、

美味しくいただいた思い出があります。


スイスの卵も、

健康な鶏から生まれた採れたては、

生で食べても黄身がぷっくりとしていて、

とても美味しいと感じています。


時々、こんな親子丼も、

食べたくなってしまうのです。

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ただし、これはあくまでも個人の考えであり、

自己判断によるものなので、

生卵を食べることを

推奨しているわけではありません。


また、スイスではここ数年、

「温泉卵」が流行っていて、

地元の人々の間でも人気です。


日本食のレストランで提供されるメニュー、

例えば、丼ものなどの上にも、

温泉卵がよく乗っかっていますし、

洋食に温泉卵をアレンジして、

使用されているお料理もいただいたことがあります。

温泉卵の半熟感くらいが

ちょうど半々で、

海外ではバランスが良いのかもしれません。

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電子マネーが使える!スイスの無人販売所


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本日は、私の住むチューリッヒ州 湖畔の街にある、

小さな無人販売所をご紹介します。

農業と酪農が盛んな国スイスのあちらこちらには、

家族経営の農家などが経営する

無人の販売所があります。


お店により販売されているものは多少異なりますが、

季節の果物や野菜、採れたての卵などが中心。


郊外の我が家のそばにも、

徒歩圏だけでも数軒、そのようなお店があります。

その中のひとつでは、

チーズやヨーグルト、シャーベットなど、

農家の方の手作りの商品も!


手作り感が満載の、ヨーグルトとシャーベット。

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私は主に、卵を買いにこのお店に出かけます。

先日のすき焼きの記事でもチラリとご紹介しましたが、

これらのお店で仕入れる卵は、

海外にいながら生でも食べられるスグレモノ。


別のお店では秋になると、

日本の梨も登場し、必ず買いに出かけます。

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時には、加工品もあり。

アップルチップスや、梨チップスなど ♪

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スイスらしさいっぱい。

とれたてヤギのミルクで作ったチーズも!

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卵は1個からお値段が設定されているので、

何個でも購入が可能。

10個(ひとパック)買うと、
お得な値段設定もあり。

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1個あたりのお値段は、お店にもよりますが、

私がいつも利用するお店では、

大体、卵1個が、

70〜80ラッペン(約80〜90円)くらい。


林檎や梨などのフルーツは、計り売りのことが多く、

料金はグラム(キロ)ごとに設定されています。

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どのお店にも、計量器が備え付けられていて、

自分で好みの個数をかごの中から取り、

測って支払うシステムです。

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何をどのくらい買ったかは自己申請で、

備え付けのノートに記入します。

このお店には計算機も備え付け。

今更ですが、スイスは治安の良い国なのだと感じます。


支払い方法については、

あるお店では現金での支払いのみ。

お釣りも用意されていないので、

卵だけ買う場合には、小銭も必要なのですが、

自宅から一番近いこんな小さなお店では、

スイスで多くの人々が利用している

電子マネー「TWINT(ツイント)」での

支払いを導入しています。

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TWINTはスイス全土で使用できる電子マネーで、

スーパーや商店、オンラインショップなど、

多くのお店でこのシステムが導入されています。

日本でいるところの、

PayPayのようなシステムです。


キャッシュレスでとても便利だし、

セキュリティもしっかりと信頼ができるので、

私も愛用しています。

オンラインショップも最近は全て、これで支払い。


こんな小さなお店でも導入されているほど、

多くの人々が利用しているシステムですが、

ちょっと散策に出たついでに、

お財布も持たずに

(スマホは写真撮影のため、必ず持参しているので!)

買い物ができる便利さに、

こんな時期なのに、

"これで大丈夫?" な部分と、

"この時期だからこそ、うまく順応している"

最新のシステムを目にして、

古いものと、新しいものが

うまく調和しているスイスを、

あらためて見直しす機会となったような気がしています。

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