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10月6日火曜日に、チューリッヒの「オペラハウス」にて、


バレエ 「白鳥の湖」 


を鑑賞して来ました。



写真は 「チューリッヒ・オペラハウス」 の外観です。


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オペラハウスの内部(ロビー)の様子

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美しい内装のオペラハウスの内部(演奏ホール)の様子

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このオペラハウスは 「スイス」 の最高峰で、

ヨーロッパ内でも 

“トップクラスのオペラハウス(歌劇場)”です。
 

「白鳥の湖」 の “プリマドンナ” は

ロシア人の女性で、

彼女の演技が素晴らしかった事は言う間でもなく、

美しいロシア人バレエダンサー達と、

チューリッヒの地元のバレエダンサー達による

バレエ  「白鳥の湖」 はそれは素晴らしく、

よくもあんなにしなやかに人間の手足が動くものだとつくづく感心!


あまりにも素晴らしい演技の白鳥のダンサー達の姿は

いつもチューリッヒ湖で見慣れている “ホンモノ” の白鳥たちと

重なってしまいました。

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ドイツ語での『白鳥の湖』は、

「SCHWANENSEE」で、

"SCHWANEN (Schwan) = 白鳥" 

"SEE = 湖"  です。


チューリッヒ・オペラハウスでは、オペラ、バレエの他、

クラシックコンサートも行われ、

何かと興味深い催しに事欠かないのですが、

次回の話題の公演は、

「Madama Butterfly[ドイツ語]」(蝶々婦人


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上記は宣伝用のポスターなのですが、


日本人のイメージって、これ!?


かなり “印象深い” ものです。