スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの絶景!そして、絶景!!

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月18日に発売予定です。


世界ふしぎ発見!に登場したスイス(3)シュタウプバッハの滝 Staubbachfall


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インスタグラムをフォローして下さっている皆様は

既にお気づきかと思いますが、

ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

去る7月24日に日本国内で放送された、  

TBSの人気クイズ番組、  

世界ふしぎ発見!で、  

スイスと日本のアルプスがテーマとなり、  

スイス各地が紹介されました。


前回からの続きです。



今回はスイス、

ベルナー・オーバーラント地方の谷間の村、

ラウターブルネンにある
シュタウプバッハの滝。

300メートルの落差がある滝は、

スイスで3番目に高さのある滝です。

訪れたのは昨年の夏。

滝の中腹まで歩いてのぼり、

滝の裏側からも眺めてみました。

(冒頭の画像は、

滝の上から見下ろしたラウターブルネンの村)


インスタグラムのリールに再編集しました。

動画でご覧ください。


こちらは昨年9月に投稿したブログ記事。

滝とラウターブルネンの村の様子です。



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道路のないスイスの小さな村(スイス ヴァレン湖畔を散策/後半)


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前回のブログ記事から続き【後半】です。

 

湖畔の村ムルク(Murg)から

小型のフェリー〔ボート〕に乗船し、

ヴァレン湖(=ヴァレンゼー)の北岸にある集落

クインテン (Quinten) を訪れました。


この村は自動車の乗り入れが禁止されていて、

狭い歩道はあるけれど、道路の無い小さな村です。  

近隣の村からは、

徒歩か船でのみアクセスが可能な場所。  

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気候が温暖なため、

ワイン栽培が盛んなのもこの村の特色。

村の丘陵には、葡萄畑が広がっています。

ブドウの他、イチジク、キウイなど、

複数のトロピカルフルーツも育つそうです。 

クインテンの村へは、大型の遊覧船か、


私達が乗船した対岸からの渡し船でアプローチ。


渡し船の方は、漁船!?

と思えるほどの小型船でした。

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こんなボートの上でも、

現在のスイスのルールにより、

マスクは着用義務があり。

乗船ギリギリまで、私以外のほぼ全員、

屋外ではマスクを着用していないので、

マスクルールがあって、個人的にはホッ。

外とはいえど、かなり狭い空間ですので・・。


渡船場の周りには、

レストランやブティックホテルがありますが、

一般的な商店と呼べるお店は見かけませんでした。

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お土産やさん程度の小さな販売所や、

ワイン販売所はいくつかありました。

この地域では特に、

通常は赤ワインに使用される葡萄の品種

ピノ・ノワールの白ワインが美味しいことで

知られているそうで、

我が家も試しに1本購入してみました。

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こんな小さな場所でも

TWINT(スイスの電子マネー)が利用できる、

スイスのスゴさ〜。

私もTWINTで購入。



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お値段は1本20フラン(CHF20 = 約2,400 円)

普段用の自宅飲みのワインとしては、

そんなに安くはない気がします。

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村の坂道を登ると、

ヴァレン湖とアルプスの絶景を眺めながら、

夫婦でハイキング。

途中、野いちごの花もみっ〜け🍓 


湖岸沿いのアルプスを見下ろす絶景の場所には、

ペンション、レンタルサマーハウスも点在。

ちまたでは都会の喧騒を避けた避暑地としても、

知られているそうです。


湖のすぐ目の前まで広がる

広々としたテラスのお宅が並んでいました。

中には、

テラスを和風にコーディネートされた

アジア贔屓らしいお宅もあって、

日本の植物や調度品、露天風呂らしきものも

設置されていました。

日本の温泉を旅したことのある人のお宅なのかなぁと、

勝手に想像が膨らみます。


遊歩道からも見える位置でしたが、

観光客のいない朝晩はきっと静かに湖畔に佇み、

美しい景色を堪能しながら、

のんびりと入浴を楽しまれているのでしょう。

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ハイキングを続けていると、

マルベリーの木【桑の木】が並んでいる

フィールドがありました。

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将来的に絹を産業とする予定なのだそうで、

これらの木々は、

1本100フランで一般の人々が購入できるのだとか。

好みの木を自分で選べるそうです。

興味深い投資ですね。

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インスタグラムをご利用されていない方も、➡️ をクリックすると、画像と映像がご覧いただけます。



数時間、村のハイキングを楽しみ、

対岸の村へと帰る時間。

遊覧船の方は物凄い行列でした。

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真夏になると、

スイス各地の湖ではよく見かける光景ではありますが。

早くも・・。


中には乗り切れなくて、

次のフェリーを待つ人々の姿も。

マイナーな場所なのかと思っていたけれど、

ローカルなスイスの人達の間では、

かなり知られた場所のようです。


私達は午後3時過ぎの渡し船に乗船。

こちらは少々混み合ってはいましたが、

無事に乗れました。

対岸までは約10分なので、混み混みもガマン。

日帰りでのミニトリップでしたが、

太陽の日差しをいっぱい浴びて、

豊かな自然に触れ合えた、

週末のドライブ&ハイキングでした。


ヴァレン湖畔には、

他にも小さな村が点在しますので、

また近いうちいに出かけようと思います。

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エメラルドグリーンの湖へ(スイス ヴァレン湖畔を散策/前半)


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快晴の週末になりました。

土曜日はチューリッヒ湖畔の自宅から少し遠出をして、

ヴァレン湖 (ヴァレンゼー Walensee / Walenstadtsee)まで

ドライブ & ハイキングに行ってきました。

久しぶりに夫婦でのお出かけです。


ヴァレン湖は2つの州にまたがる大きな湖で、

およそ3分の2がサンクト・ガレン州、

3分の1がグラールス州に位置しています。



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チューリッヒ湖畔にある自宅からは、

ブログにも度々登場する

ラッパーズヴィール(サンクトガレン州)を通って、

約1時間のドライブです。

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この日はヴァレン湖畔の村、

ムルク(Murg)から小型のフェリー(ボート)

に乗船して、ヴァレン湖の北岸にある集落

クインテン(Quinten)へと向かいました。


クインテンは道路の無い村で、

また、この村へと通じる道路もないため、

村へはフェリーでのアクセスとなります。


ムルクに到着後、

まずは駐車場探しに手こずりました。

とても小さな村なので、

いくつか点在するパーキングスペースには、

"プライベート" の文字が掲げられ、

外部からの訪問者は駐車することができません。


Google Map で有料の駐車スペースを検索するも、

そう広くはない駐車場はどこもいっぱい。

ようやくたった一つだけ空いていた、

有料の駐車スペースを見つけ、

無事に車を停めることができました。

村の中心から湖までは、徒歩数分。

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のどかな村の住宅街を通り抜けてヴァレン湖畔へ。


湖岸にはとてもアーティスティックな

素敵な建築のお宅も並んでいます。

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5分ほど歩くと、

そこには美しいエメラルドグリーンの

ヴァレン湖が広がっていました。


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湖岸付近まで、水が透き通っています。

ここでしばらく散策して船着場へと移動。

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対岸となるクインテンまで渡りました。

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【後半へと続きます】

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春の訪れと花粉と休日散策


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相変わらず暖かな毎日が続く今週のスイス。

チューリッヒ湖畔の街も、晴天の1週間です。


先週末の日曜日は、

夫婦でいつもの「パノラマの散歩道」を散策。


お天気の良い週末の午後には、

近隣住民はもちろん、

遠方からも人々が車でやってきて、

散策を楽しむ人々が多い人気の遊歩道です。


ちなみに、ひと月ほど前の様子がこちら。

数年ぶりに積もった大雪の後の銀世界でした。

 

晴れた日の週末はマスク無しの人々が集まり、

危険地帯と化すのですが、

我が家が着目をしたのが、"歩く時間帯" 

なんてったってスイスの人々は

(少なくともドイツ語圏の人たち)

決まって12時になるとランチタイムへと突入するので、

この時間に散策にすれば、

歩いている人も少ないだろうという判断。


結果、大当たり。

湖畔の自宅をお昼前ちょっとに出て、

いつものパノラマの道へと辿り着くと、

晴天の週末とは思えないほどの静けさ。


私達夫婦のように、

同じような考えの少数派を

チラホラと見かけましたが、

ほとんどの人々は

一斉にお昼ご飯を食べている時間らしく、

アルプスの美しい風景と、

キラキラと輝くチューリッヒ湖を見渡しながら、

のんびり散策を楽しめました。


雲ひとつ無い青い空。

リギ(山:左)と、ピラトゥス(山:右)のてっぺんも、

くっきりと眺められました。

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リギは、我が家から眺める景色の画像に

よく登場する、

ちょっと富士山の形にも似た山ですが、

ピラトゥスの方は、

冬の空気が澄み渡った日か、

よほど晴れていない限り、

この位置からも滅多に見えません。

なんとなくトクをした気分 ♪


【インスタグラムをご利用されていない方でも、


上記の矢印 ➡️ をクリックすると、映像と画像がご覧いただけます。】


周りは自然がいっぱいです。

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この界隈は高台にある住宅街よりも、

更に小高い場所にあるので、

住宅街の雪がとけた後も残り雪が長いこと

残っていましたが、すっかりとけました。


自宅近隣の屋外を歩く際には、

マスクは着けずに出かけることが多いのですが、

現在はスイスも花粉が飛びまくっています。


特に先週末からは、


『週末は花粉がかなり飛びます。

アレルギのーある方、花粉症の方はご注意を。』


の花粉予報が出ているほど、

ピークに差し掛かっています。


例年ならば、3月に入った頃から、

こんな花粉警報を目にするのですが、

今年は急に春がやってきたせいか、

花粉の出足も早い気がします。


自宅のバルコニーに積もる黄色い花粉も、

今年は少し早めにやってきました。

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こちらは過去の、

夫 Banana のバルコニーお掃除風景のひとコマ。

目にするだけで、身も凍る〜。
kFotoJet

現在は、ヘーゼル(西洋ハシバミ)ハンノキなどの他、

3月が近づき、白樺も加わったようです。

日本でも白樺が生育する北海道などでは、

その花粉症で悩まれる方々もいらっしゃるようですが、

スイスでも白樺の花粉症はよくある症例です。

 

散策している途中でも、

至る場所に、

この黄色い尾状花序が木に垂れ下がる姿があり、

最近、花粉に反応しつつある私には恐怖。

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この日はコロナの予防というより、

花粉予防でマスクを着けて外出しました。


途中、テイクアウトのみで営業している

地元のレストランの前を通りかかりました。

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数組のカップルや家族連れが

お店から少し離れた場所の屋外に腰掛けて、

ビールを片手に、

焼きソーセージを食べている姿がありました。


こちらは、

今はまだ閉鎖を強いられている、

そのレストランのテラス席。

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3月後半から、現在閉鎖中のレストランの

テラス席部分のみ再開されるかもという声も

聞こえています。

いろんな意味で、

是非再開を実現していただきたいと願います。


お天気も良かったし、

周りに人も少なくリラックスムード全開だったので、

この日はちょっと遠回りをして更に散策。

小高い場所からは、隣町も一望できます。

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こちらはワインフィールドの下に見下ろす、

湖畔の我が町。

夫婦で一緒に2時間ほど歩きました。

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久しぶりに散策をしたせいか、

坂道を登ると、

なんとなく足腰が弱くなっているような気が。 

毎日とは言わずとも、

週に何度か急勾配の坂道を歩くと、

日に日に足腰が強くなってゆくのを感じていたのですが、

あーあ、また振り出しに。

やはり、続けないとダメです。(反省)


今週はずっとお天気も良いので、

夫 Banana がホームオフィスで仕事をしている間、

ショートコースで、

一人歩きを続けるつもりです。

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スイスに春の訪れを知らせる、

クロッカスとスノードロップの花も、

今年も可愛らしく咲いています。

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秋空の下でハイキング ♪

ブログネタ
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前回の記事、

世界一急勾配のケーブルカーが誕生!
(Stoos in Switzerland)

からの続きです。


シュトースバーンは、長さ1720m、

高低差744mを山頂駅まで約4分で結びます。

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確かに肉眼で見ても、かなりの急勾配!

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出かけた日は土日ではなかったし、

ケーブルかーがリニューアルされて、

約10ヶ月も経っているので、

さほど混み合おうとは予想していなかったのですが、

それは大きな大間違い!


お昼前に到着すると、

麓にあるケーブルカー乗り場に隣接する

駐車場は既にいっぱいで、

その場所から300メートルほど離れた

第2駐車場にかろうじて駐車できました。

その先には、第3駐車場も解放されていました。


駐車場から麓駅までは、

無料のシャトルバスが出ており、

特に不便を感じる事はありませんでした。

土日だと、もっと混み合うのだと思います。


チケット売り場も混雑。

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5分程並んでチケットが購入できました。

SBBの1/2-Tax(Half-fare card)も使用でき、

運賃は往復で大人ひとり 11フラン(CHF11) でした。

【2018 年10月現在】

※ Half-fare cardを使用しない場合、往復でCHF22

Stoosbahnen / Stoos railway


快晴だった事もあり、

ピークシーズンと区分けされていたようで、

15分間隔でケーブルカーが来ました。

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山の上の村までは、ケーブルカーで4分程。


スイスの山はどこを訪れても、

このような分かりやすい案内(道しるべ)が

至る場所に立っています。

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村から、更に上に登って行く

トレッキングコースもありましたが、

私達夫婦は普通のスニーカーでも歩ける、

平坦なイージーハイキングコースを歩きました。

小さなお子様連れのご家族も、

たくさん歩いていました。

シュトースは、

ファミリースポットでもある場所です!

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のんびりとした時間が流れる、

のどかで可愛らしい村です。

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村には多くの、

フェーリエンヴォーヌングと呼ばれる

休暇用のマンション(いわゆる別荘です)

が立ち並び、

スキーシーズンには長期滞在の人々で賑わいます。

小さなホテルや、

スパ付きのリゾートホテルもあります。


そのホテルのレストランで、ランチ休憩 ♪

日替わりランチのレモン&白ワインの

リゾットをいただきました。

予想外と言っては失礼ですが、美味しかった〜。

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ランチの後は、更に歩きました。

山の上から見渡す、

フィアバルトシュタッテーゼー(冒頭の写真)は、

いつ眺めても、本当に美しい

おそらくスイスの数ある湖の中で、

自分が一番好きな湖です。


山のハイキングも楽しかったし、

世界一急勾配を走るケーブルカーにも乗車できたし、

何と言っても秋晴れのお天気に恵まれ、

自然に触れながら、

秋の素晴らしい1日でした。


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