スイスの街角から

スイス在住17年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

チューリッヒ湖の季節の移り変わり

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公共交通は止まり、倒木注意!今年のチューリッヒの大雪


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チューリッヒ州などスイス北東部で、

14日から15日にかけて大雪が降り積りました。


チューリヒ市内では15日午前中、

公共交通機関が一部運休する事態となりました。 

スイスで積雪による理由で公共交通がストップするなんて、

滅多に発生しないことで、

今回の積雪がかなりの量であったことを思い知らされます。  


市内では木の枝が折れたり、

街路樹が倒れたところもあったそうです。

倒木の恐れがあるため、木々には近づかないよう、

警察が市民に注意を呼びかけました。  


チューリッヒ州郊外にある我が家の自宅周辺にも

大雪が積もった件は、

前回のブログ記事でもお伝えしましたが、

14日夜から夜間も降り続いた雪が積もり、

翌朝15日の朝は凄いことになりました。


前回の記事にも【追記】で投稿した画像。

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同じ場所で撮影したビフォーアフターの、

更なるアフターです。  

エライことになっています。


流石にこの日は


普段は朝一番にやってくる雪かき業者さんも多忙らしく、

到着が遅れていました。

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三角屋根の窓にも深い雪が降り積り、

夫 Banana の力でどんなに開けようとしても、

窓が開きません。

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バルコニーの手すりには、

50センチくらいは積もっているであろう雪で、

自宅前の道路は背伸びをしないと見えないほどです。

15日の朝、チューリッヒ湖の視界はゼロ。  

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こんな日は、

早朝からご近所で雪かきをする人々の姿があります。

周りに木々も多いので、

チューリッヒ市の注意喚起を目にすると、

雪かきも気をつけないと危険だと感じます。

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我が家は賃貸のマンション住まいなので、

雪が降ると、

管理会社が契約をした業者さんがいち早く現れて、

定期的に雪かきをしてくれますが、

(費用は月々支払っている管理費に含まれている)

戸建てのお宅では、

住人自らが雪かきをしているお宅がほとんどで、

雪の日の人々の典型的な生活風景です。


ソリを持ってお子さんと

そり遊びに出かけるお父さんの姿もありました。

これほど雪が深く降り積もれば、

丘陵はそり滑りの恰好の場所となります。  


15日夕刻になって、ようやく視界が開け、

湖畔の街の一帯の雪景色と、

チューリッヒ湖もようやく姿を現しました。

まさにスノーワールド。  

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今回の雪はスイス北東部に降り積りました。

同じスイスのドイツ語圏にある首都ベルンでは、

全く雪が降っていないとコメントをいただき、

九州ほどのサイズの小さな国スイスでも、

地域によって全く天候が異なることに驚かされました。  


ひとまず降雪のピークは過ぎたようで、

これ以上降り積もることは無さそうです。

あとは除雪車が雪を綺麗にしてくれることと、

週末は晴れ間も見えるようなので、

陽の光がさして、

雪が解けるのを待つしかありません。


少し晴れたら、再びの雪見散策に出かけます。
 
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スイスでも日本の〇〇愛用、氷点下の雪見散策


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日本の一部地域では、

雪の週末となったようですが、

スイス チューリッヒ州の自宅の周りにも、

雪が積もっています。


今積もっているのは、

木曜日の夜間から金曜日の早朝にかけて降った雪です。

と言っても、

住居部分や道路に積もった雪は、

直ちに除雪車が綺麗にしてくれているため、

雪はすっかり溶けていて、

湖畔の街の自宅近くで雪景色が残っているのは、 

広い農場とその周りや、

一般の人が立ち入らない場所だけです。


土曜日は久しぶりに朝から日差しが眩しく、

青い空が広がりました。

ここ数日は、

朝から午後まで太陽の姿が全く見えない数日でしたが、

日暮れ前になると青空が見えて、

美しいサンセットが眺められる、

典型的な冬の天候が続いていました。


土曜の朝はアルプスの遥か彼方にのぼる、

朝日も見えました。

山の向こうにはちょっと雲がかかり、

完全なサンライズではなかったけれど、

ともかく陽の光に飢えていた数日だったので、

気分は上がります。


早朝の気温は氷点下7℃!!

日中は氷点下1℃まで上がったので、

夫婦で自宅近くの散策コースを歩いてみました。


氷点下1℃まで上がるって、

自分で書いていても、

ひえぇーっと思ってしまう寒さですが、

スイスに住んで十数年も経つと、

この季節のこの気温も、

なんだか当たり前になってしまったような気がします。


暖かな九州で生まれ育った少女時代の私からは、

うん十年先にこんな日がやって来ようとは、

夢にも思わなかった将来です(苦笑)


考えてみると、

青い空の下、このコースを歩くのは、

昨年以来の随分と久しぶり。


除雪車が雪を掃除した後の整備された散策道に

雪は残っておらず、

普通のスニーカーで普段通りに歩けました。

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昨年12月初旬に積もった雪と比べると、

明らかに今回は雪深くなっています。



アルプスを眺めながら歩ける道です。

お天気の良い日はいつものことながら、

私達と同じように、

気軽にちょっと歩きたい人達がいっぱいいて、

やはりこの日も午後は、

多くの人とすれ違いました。


郊外の街の自然豊かな散策道だということもあり、

外を歩く際は、

誰もマスクは着用していません。

少なくともすれ違った人々の中に、

マスクを着用している人は一人も見かけませんでした。


私は以前はマスクを着けて歩いていましたが、

一人だけのその姿がかなり浮いてしまい、

すれ違う人達からチラ見されるのが苦痛になり、

最近では、この道を歩くだけの外出の際は、

マスクは着用せずに出かけています。


久しぶりに晴れたということも

理由の一つなのか、

この日はかなりテンション高めのスイス人達にも遭遇。

マスクを着けていない状態で、

大きな声で話しながら歩く人々。


散策しているのは付近の住民がほとんどなので、

ご近所付き合いのない我が家は別として

他の人たちは歩いている途中で

顔見知りの人に会う確率も高いようです。


道で立ち止まり、大きめの声で、

長めの立ち話をしている人達の姿もありました。

いくら外だとはいえ、

至近距離でマスクも着けずに、

大声で長話をして大丈夫なのかと、

どうしても気になってしまう私ですが、

ステイホームが続く生活の中、

誰もが人恋しく感じて、

偶然、道端で知人に会えば、

嬉しくて気持ちが昂り、

ついつい声のトーンが高くなってしまうことも

理解できなくはないのです。


そして、平坦でスムーズに整備されている道は、

中にはご高齢者も歩いておられるので、

少しお耳が聴こえ辛くて、

ご自分の声が大きくなってしまう方々もいたのかも。


事情はあれど、外でとはいえ、

飛沫の可能性のある場所には近づきたくはないので、

そんな人達と極力距離を保ちながら、

私も夫と共に歩く、歩く。

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チューリッヒ州郊外にある我が街では、

10センチくらい積もっていたようです。

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氷点下1℃の気温の中でも、

急な登り坂道を歩く辺りから、体はポカポカ。


夫婦ともにセーターの下には、

極寒のスイスでは手放せない、

ユニクロのヒートテックシャツを着用し、

私は暖パンと、

足にはヒートテックのソックス。

防寒対策をしっかりとして出かけたので、

氷点下の気温でも寒さを全く感じることなく、

澄み渡った冬の空気の中、

午後のウォーキングを楽しみました。


健康のためには、

毎日続けなくては意味が無いのでしょうが、

流石に寒くて空もグレーだと、

出不精になってしまう意思の弱い私です。


ちなみに夫は、お天気の良くない日でも、

一人で毎日散策しています。

青空が出れば、

私も毎日のウォーキングを目指して・・(!?)

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チューリッヒ湖がバラ色に輝いた冬の朝


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日本列島各地には寒波が押し寄せ、  

お天気が大荒れの年末年始となるそうですが、  

スイスの冬も厳しさが増してきました。  


今朝のチューリッヒ湖畔の街、

気温は氷点下3℃!  

一気に真冬がやってきました。  


そんな年末の日曜日、  

冬の朝のチューリッヒ湖畔は、空と湖が薔薇色に輝きました。

この景色は湖畔の冬の朝、

毎年ほんの数回だけ目に出来る、  

美しく神秘的な湖の風景です。  


薔薇色はほんの2分くらいで

あっと言う間に消えてしまうので、  

寝起きに寝室の窓から

アルプスの朝焼けが美しく眺められた日には、  

この光景を予感し

(湖のそばでの生活15年近い、鋭いカン!笑)、

自宅の湖側にあるバルコニーへと猛ダッシュ。  


まるで大自然のマジックを眺めているかのような数分間。

外の空気は冷たいけれど、  

澄みきっていて清々しい朝でした。


こちらは昨日の朝と、夕暮れの風景です。

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冬はこの先まだまだ長く、

厳しい天候に見舞われることも予想されますが、

特別な場所に出かけなくても家で、

大自然が織りなす

素晴らしい風景を日常的に眺められることに、

小さな幸せを感じた師走の朝でした。

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