スイスの街角から

スイス在住17年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

日本との文化の違い

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バレンタインの朝

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「スイスの街角から」 番外編~
3つの文化に囲まれて ブログでは書けないあれこれ

Vol.5は、2019年 2月 12日(火曜日)配信です。

((目次))2019年 2月 12日配信 / Vo.5

● 今週のスイス

今年もアート・オン・アイスが開催中 ~ ブログには書かない「裏話」

● Apfelのオトナ履歴書 3.

● スイスと英国で有名な日本人についてのランキング ♪

● 我が家は給料制~日本とスイス 家計の違い

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Happy Valentine Day!

本日はバレンタインデー。


昨年の今日は、日本に一時帰省中でした。

日本では今年も、

バレンタイン商戦が凄かったのだろうなぁと

思い出しつつ、

自分のブログを回想してみると、

こんな記事を書いておりました。

日本のバレンタイン、逆カルチャーショック再び!?
(2018年2月14日)


それにしても、あれからもう1年だなんて。

年々、月日の経過の速さに驚かされています。


今朝はのんびりと起床して、

ふと携帯をみると、

友人からのグループLineが入っていました。

スイスで仲良くしている日本人のお友達です。


内容は、

「今日はバレンタインね〜。

何か特別な行事はアリ?」

みたいなたわい無い会話から始まり、

朝のコーヒーを飲みながら、しばしチャット。


我が家は本日の振り替えとして、

Banana がバレンタインのプレゼントに、

週末、ちょっと素敵なレストランの予約を

してくれているものの、

今日に限っては何もナシ。


"誰も特別なコトは何もない(平日だし)"


と話し終わり、その数分後・・。


またまた先ほどの友人から。

「たった今、こんなのが届いたー。」

とメッセージ。


写真を拝見すると、

旦那様がバレンタインデーの奥様へのプレゼントに、

配送を手配をされていた花束でした。

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(画像は友人の許可を得て掲載しています)

お花には "Honey(ハニー)" 付。

まあ、なんと素敵で、甘〜いプレゼント

お花とのセットなのだと思います。


男性から女性に花束やプレゼントを贈る、

欧米ならではの、

日本とはまた異なったスタイルで、

これもスイスのお花屋さんの、

粋なバレンタイン特別バージョンなのでしょう!


ちなみにこちらのご夫婦

(旦那様:スイス人  奥様:日本人)

ご結婚されて、もう25年近いカップルです。


もう一人の友人は "日本式" で、朝、旦那様に、

「チョコいる??」

と尋ねたところ、

「いらない」

とのお返事だったそう。


過去の記事にも綴りましたが、

欧米では基本的に、

男性から女性に、

お花やチョコなどをプレゼントと言う風習です。

まあ、これも伝統みたいな、古い習慣であり、

最近ではこだわらず、変わってきてはいるようです。


日本では女性が自分用に高級チョコを買われたり

が流行っているようですが、

実際に食べたい人が買えば良いと、

私も思っています。


ちなみに、欧米と日本との違いについてふれた、

過去のバレンタインのブログ記事はこちら

本日はバレンタインデー♪


我が家も過去に、英国人の夫 Banana から、

お花のプレゼントがあった年もありました〜。

何よりも、覚えていてくれるコトが大事 ♪

覚えていてくれるコト ♪(2017年2月16日)

スクリーンショット 2019-02-14 17.24.50

今年の我が家はと言うと、

寝ぼけ眼の私に、

「ハッピーバレンタイン」

と声をかけて、

Banana は仕事へ出かけて行きました。


我が家のバレンタインは、

今年はお花のサプライズは無さそうですが、

数日遅れの星つきレストランで、

美味しいワインとお料理を楽しみながら、

今年も元気に、夫婦二人、

仲良く過ごせる事へのお祝いの予定です。


やはりチョコくらいは、

私の方から渡してあげようと、

(今年は事前に何も準備していなかった! 苦笑)

急遽これから、街に出かけて来る事にします ♪


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見事な終活 〜 おばを偲ぶ


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英国からの訃報 

の続きです。


おばの葬儀が無事に終了しました。

個人の遺言でもあり、

決して大きな規模ではないけれど、

誰にでも優しく、

愛情に満ち溢れていたおばにふさわしく、

親族の他、生前ゆかりのあった方々や、

友人などが集まり、

とても温もりのあるお葬式で

おばを見送りました。


おばは昨年の11月に、

89歳の誕生日を迎えたばかりでした。

体調が急変したのは、昨年のクリスマスのすぐ後です。

最終的な病名は、多機能不全との事でしたが、

老衰と言う事だったようです。

最後まで頭はしっかりとしていたし、

周りに気を遣い配慮できる、心の広い女性でした。


おばが他界した後、判明したこと。

彼女は見事な終活を済ませて

この世を去りました。


自分が亡くなった後、

誰に何を残すかなど、

(遺産という意味ではなく、遺品です)

細かな事が綴られていたそうです。


最期の時が近くなったのを悟ったのでしょう、

生前に葬儀場の選択と申し込み、

葬儀の費用の支払いを全て済ませており、

葬儀の中でかける、彼女を偲ぶ曲の選択と順番も、

全て本人によって、決められていました。


葬儀はおばが無宗教だった事もあり、

教会ではなく、

彼女が住んでいた

サマセット州マインヘッドの、

葬儀を専門に執り行う

小さなチャペルで行われました。

私達夫婦は、

宿泊をしていたブリストルのホテルから、

車でマインヘッドへ向かいました。


葬儀の様式は、

日本とも、スイスとも、また、

一般の知識としてあった普通の英国のお葬式とは

大きく異なるスタイルでした。


お祈りは全くありません。

おばの棺は目の前にあります。

けれども、棺は既に閉じられています。

これは英国の義母の際も同様でしたが、

スイスでもほぼ同じで、

葬儀の際に棺の中の、

故人のお顔を目にする事はありません。


葬儀ですが、表現としては、

「偲ぶ会」と表現した方が、

イメージしやすいのかもしれません。


おばが生前大好きだった、

グレン・ミラー・オーケストラの曲がかかり、

彼女を偲びました。


かつて彼女が若かった頃、

キャリアウーマンとしてロンドンでバリバリと働き、

颯爽と街を歩いている様子や、

ジョークを言って、周りに笑顔を振りまきながら、

生き生きと働いている姿。

生前の旦那様と共に、

グレン・ミラー楽団が演奏する曲を聴きながら、

週末の夜を過ごしていたであろう

おばの姿が目に浮かんできて、涙が溢れました。


今回のお葬式では、

文化の違い、宗教観の相違を多く学ばされ、

人生について、深く考えさせられました。


私が夫 Banana と結婚して18年の間に、

日本との間に、

一番大きなカルチャーショックを感じたのが、

3年前の義母の時も含め、

お葬式と彼らの人生観、

そして「死」という事の、受けとめ方です。


この件は、この場で語るには限りがありますので、

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の中で、

お葬式の内容を含めて、

それにまつわるブログでは語れない

日本人の私が感じた、本音トークを綴ります。


静かにこの世を去ったおばが、

愛する彼女の旦那様と天国で、

笑顔で再会している事を願い、

安らかに眠る事を祈りました。


今日の午後、スイスへ戻ります。


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与える優しさ、与えない優しさ。

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スイスに戻り1週間。

ようやく時差ボケも落ち着いてきました。

今週のチューリッヒ地方は

晴れている日が多く、暑い日が続いています。


ここ数日は夕方から一気に暗くなり、

日本ではそう呼ばれているところの、

"ゲリラ豪雨" 状態の雷雨 Gewitter がやってきて、

ああ、今年も遂に、

夏が到来なのだなぁと感じる日々。


本日の1枚は、昨日またまた目にした、

カラフルなラッピング車輌(トラム)です。

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さて、昨日出かけたチューリッヒの町で、

ある光景を目にしました。

チューリッヒ中央駅(HB)の駅前にある

トラムの駅から、

目的地へ移動しようとトラム(路面電車)が

やってくるのを待っていた時、

ちょうどカラフルなトラムの写真を

撮影していた時の事です。

その身なり風貌や物腰から、

明らかに普通では無いと思われる

男性が近寄ってきました。

身辺に危害を加える人ではなく、

明らかに物乞いをするための人です。


自宅のあるチューリッヒ州の湖畔の町では、

このような人を目にする事はまず無いのですが、

チューリッヒ市内では、

ここ数年で目にする事が多くなって来ました。

特に大きめのトラムの駅である中央駅前の乗り場や、

GLOBUSの前、

Lowenplatz の前の乗り場でよく見かけます。


実はこの日は行きと帰り、同じ場所で、

全く別々の人に2回遭遇しました。

最初は、どうやらお酒に酔っているのか、

ドラッグで精神状態がもうろうとしているのか?

大声で叫び、怒鳴り、

トラムを待っている人達が

振り返るほど酩酊した状態でした。


帰りに遭遇した男性は、

風貌はほぼ同じですが、別人です。

この男性は、

券売機のお釣りの返却口をまずチェック。

券売機の下辺りも見ています。

お釣りの取り残しが無いか、

小銭が落ちていないかを探しているのです。

その後、タバコの吸い殻入れの中もチェック。

おそらく、

まだ吸えそうなタバコがあるかどうかを

探していたのだと思います。


その後、

トラムを待つ乗客一人一人を回り、

小銭を与えてくれないかを尋ね始めました。

別に体に危害を加える人達では無いので、

普通通りに毅然として、

「Nein 」と言えば、

(私の場合、外国人なのでよくワカラナイという印象を

あえて主張するため「No」と言います)

それ以上はしつこくつきまとわれる事はありません。


けれども、この日は疲れていて、

そんな事に自分のエネルギーを消費するのも億劫で、

さりげなく、

彼の進む方向とは反対方向に、

自分が歩いてずれました。

ここは外国です。

万一の場合も忘れてはならないので、

身の危険を避けるため、

彼の動作は一応、

少し離れてチェックしていました。


すると、尋ねられたほとんどの人たちが、

"Nein" と拒否していましたが、

すぐ近くにいた30代くらいの女性が、

財布を取り出し、小銭を渡しました。


それに味をしめた様子の男性は、

次に、少し離れた場所にいた、

おそらく70代くらい?の女性に

同じように尋ねました。

しかしその女性は、


「いったいアナタは何をやっているの。

働きなさい!!」


みたいな事を厳しい口調で言い、

彼を叱責しました。

もちろん金銭は渡しません。


この光景を目の前で目にして、

"与える優しさ" と、

"与えない優しさ" があるのだなぁと、

強く感じました。


「目の前に困っている人がいるから、

わずかでも助けたい。」


「堕落した生活を送っていないで、

しっかりと働いて、自分でお金を稼ぎなさい。」


どちらもそれぞれの考え方の違いですが、

年配の女性の方は、

自分の息子さんとほぼ同年代の男性の

そんな荒れた姿を見ての、

厳しく接した上での、優しさだったのかも。

または、ただ単に腹が立ったのかな!?


ちなみに、

この男性の境遇のような人達は、

スイス人である限り、

生まれたカントン(州)の出生登録をしている

自治体に行けば、

食べられなくて命を落とす事は決してなく、

必要最低限の食事や快適な寝場所を

確保してもらえるのだそうです。

従って、昼間、物乞いのような事をして

小銭を得ている人達は、

"食べる" ためではなく、

"お酒を買うため"、

"ドラッグを手に入れるため" に、

そのような事をしているので、

小銭であってもお金を与えてはいけない

という考えの人々も多いようです。


知人から聞いた話によると、

ある日電車の中で、

上記のような人に遭遇し、問われた際、

お金ではなく、パンを渡そうとしたら、

手を振り払われて受け取られなかった・・

という話を耳にした事もあります。

決して、お腹が空いているワケでは無いんだなぁ

と思ったそうです。


後から聞けば笑い話のようにも聞こえますが、

電車の中というのは逃げ場のないスペースで、

実際にその状況になったら、

さぞかし怖かったのではなかろうか?

と想像します。

もしも自分が一人で乗車していたとしたら、

どうしていたかな??


1フラン、2フランで済む事ならば・・

という気もしなくは無いのですが、

やはり目の前でお財布を開けて、

お金を手渡しするのは自分は怖いし、

外で遭遇した場合には、

自分は「No」と断っています。


実際に日々を過ごしていると、

とても平和なスイスでの生活ですが、

日常生活の中に、

こんな闇の部分が見え隠れするのもまた、

現実の、海外生活でもあります。


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