スイスの街角から

スイス在住17年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ベルギー世界遺産紀行

当ブログが、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" を受賞致しました!!

ベルギーのレースをちょっぴりご紹介!


恐ろしく新鮮なシーフードレストラン(ブリュッセル編)

からの続きです。



今回はベルギーのフラワーレースについて、

ほんの少しご紹介です。

レース編みは自分では実際に経験した事がなく、

今回の記事はあくまでも、

現地ベルギーのレース屋さんでうかがって来た情報です。



こちらはブルージュの町のレース屋さんのショーウィンドウ。

P6269779




私がブルージュやブリュッセルのお土産屋さんで見かけた

美しいレースは「ブルージュレース」(フラワーレース)

と呼ばれ、 元々はブルージュ(ブルッへ)を中心として

発展したレースなのだそうです。


植物柄のモチーフを織りながらつなげていく

独特の技法はもちろん、すべて道具を使用したハンドメイド。

繊細な中に可憐で華やかなレースは、

その端々にまで、細やかな手がかけられています。


このくらいの小さなクロスでも、

日本円で1枚が3,000円〜5,000 円くらい。

すべて職人さんの手作業なので、高価な品々です。


P6269781



デザインとその細工によっては、

もっと高額なものも多数あり、大判のレースのクロスなどは、

数百フランするものもありました。




こちらが今回私が購入したレース。

(マット、ティッシュケース、そして刺繍の小物入れ)


すべて純ベルギー産の作品です。


P2225349





前回のブリュッセルの記事でもご紹介いたしました、

グラン・プラスに面したこのお店で購入しました。


BlogPaint


P6280103



お店の方は私がフランス語がからっきしダメなのが分かると、

言語をすぐに英語に切り替え、

とても親切丁寧にベルギーレースの事を

詳しく説明して下さいました。


(ブリュッセルのほとんどのお店の方は英語がとてもご堪能で、

しかもとーってもフレンドリー、本当に助かりました!)



このレースを購入したお店の方のご説明によれば、

私が購入した商品はすべてブルージュ近郊の村にある、

専属契約の刺し子さんたちから仕入れたものだそうです。



P6280107



この手作りレース、

夏と冬とでは圧倒的に夏の方が生産量が多いのだそう。

その理由は、商品のすべてがハンドメイドのため、

冬は刺し子さんたちの手がかじかみ、

作業の速度が夏程は早くゆかないのだとか・・・。

まさに伝統のハンドメイドがゆえですね!



こちらがベルギー式の道具。(こちらの写真のみ、ウィキペディアより)

800px-Ursuline_lace





ちなみにこちらはブルージュの町で見かけた町の地図、

地図がこの、ブルージュレースで出来ていました!

IMG_0885



もの凄く細かい作業ですよねー。

素晴らしいのひと言!

同じヨーロッパとはいえ、スイスとはまた異なった技術です。


ベルギーの伝統工芸にちょぴり触れた、

もう一つのベルギー滞在記でした。


 



 人気ブログランキングへ

  にほんブログ村 海外生活ブログへ

ブログランキングに参加しています。
大変お手数ですが、上の応援の クリック を、
どうぞよろしくお願い致します。



携帯電話からご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです!


人気ブログランキングへ

恐ろしく新鮮なシーフードレストラン(ブリュッセル編)


順番が前後してしまいましたが、

トレンディなシーフードレストラン、ベルガ・クィーン(ブリュッセル)


に出かける前日、

ブリュッセル滞在初日の夜のレストランは、

こーんな新鮮な魚介の並ぶ、

シーフードレストランへと出かけました。


P6290194




宿泊中だった、


「ロコ フォルテ ホテル アミーゴ・ブリュッセル」

(Amigo Brussels)
のコンシェルジュに

どこか美味しい魚介料理を食べさせていただける場所はないか

と尋ねてみたところ、

迷わずに勧めて下さったイチオシのシーフードのお店は、

グラン・プラスから徒歩で15分程の

美しい教会のすぐ近くにありました。


P6290192



実は今回の記事は、

ブログで発表すべきかどうか少し悩んでしまいました・・・。


と、申しますのは、


なんと信じられない事に、


そのレストランの名前と住所を

はっきりと覚えていないのです。




もちろんネットで調べてはみたのですが、

どうも該当するものが見あたりません。


「そーんな名前も場所も覚えてもいないレストランを

ブログでわざわざ紹介されても仕方ないわー!」


とのお怒りの声が耳元に聞こえて来そうなのは重々承知で、

自分なりに考えてみたあげく、

つたない私のこのブログを

楽しみに読んで下さっているみなさまがいらっしゃる事が

とても励みになってほぼ毎日更新している、

これがまぎれも無く第一の事実なのですが、

次にはこの自身のブログを、

自分でも日記変わりに後から見直して、

訪れた数々の場所やお店などに、

また行きたいなー、あの時何を食べたかしら?

と考える事も事実で、

今回は思いきって、

お店の名前の分からないレストランの掲載です。


名前も分からないレストラン情報にご興味の無い方は、

今回はココでスルーして下さいませ、申し訳ございません。



(もしもこの記事を読んで下さった方で、

ブリュッセルにご旅行をされた方かお住まいの方など、

心当たりがおありの方がいらっしゃいましたら、

レストランの名前だけでも教えていただけますと、非常に助かります!)



それではここからがレストランのご紹介です・・・。

とても大きな古い建物を改築したらしいそのレストランの

内部はとても広く、

建物の真ん中部分が大きな中庭となっており、

暖かい季節はお庭のテラス席で美味しいお料理をいただけます。


P6290203



海が遠くはないブリュッセルのイメージ通り、

お店の外には敷き詰めた氷の上に、

その日のおススメの新鮮なお魚たちが、ズラリ!


P6290193



海の無い国スイス、

特に私の住むドイツ語圏の町では決して見られないこの光景に、

海のそばはやっぱりよいものだなーと感じてしまった私・・・。


P6290195



このレストランには決して魚介だけではなく、

魚をメインに、いろいろなお料理のメニューがありました。


私は前菜に、

フランス風コロッケ
croquette(クロケット)」を注文。

見た目は馴染みのある、コロッケです!


P6290198



そしてそれをいただいてみると、

中にはクリームソースの中に小エビがたくさん詰まっており、

カニクリームならぬ、エビクリームコロッケでした!


P6290199


これは絶品の美味しさでしたー!


やはりフランス語を話す地域だけあり、

フランス色の濃いお料理が並んでいました。



P6290208

←こちらは近くの

テーブルの方が

注文されていた

魚介の盛り合わせ!


スゴイ!!






シーフードの盛り合わせというメニューは、

スペインやイタリアなどの海のある場所でも

よく見かけるのですが、大体こんな感じで出て来ます! 



メインコースには、

こちらも穫れたて新鮮なお魚のグリルを注文。


P6290200


こちらもモノ凄いボリューム!

とても新鮮なので、

オリーブオイルを敷いてお塩を振りかけただけで、

とても美味しい一品でした。




最後のデザートは、大好きなクレームブリュレ。

P6290206


甘過ぎず、量も多すぎず、美味しい〜!

全体的にお料理のお値段は、

前回ご紹介致しました、ベルガ・クィーンに比べると、

リーズナブルでした!



ホテルに戻る途中、あたりは暮れなずんできました。


P6290229



薄暗くなってきたグラン・プラスもまた美しく、

昼間とは異なった雰囲気です。


P6290236


P6290240





ちなみに過去の記事、

ブルージュ滞在中新鮮なシーフードレストランはこちらです ↓



恐ろしく新鮮なシーフードレストラン(ブルージュ編






 人気ブログランキングへ

  にほんブログ村 海外生活ブログへ

ブログランキングに参加しています。
大変お手数ですが、上の応援の クリック を、
どうぞよろしくお願い致します。



携帯電話からご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです!


人気ブログランキングへ

トレンディなシーフードレストラン、ベルガ・クイーン(ブリュッセル)


ベルギー・ブリュッセルの旅、


ブリュッセル、世界遺産の広場と町並み

からの続きです。



ブリュッセル滞在中のある日、

観光客はもとより、地元の人たちにも定評のある、

トレンディーなベルギー料理&シーフードレストラン、

ベルガ・クィーン(Belga Queen)に出かけました。


P6300248



ここはかつて、以前に銀行であった場所を

レストランとして改築したのだそうですが、

広い店内には高いガラスの天井、

そしてとても興味深いインテリアと、

古き日のブリュッセルの歴史の一部を垣間見られるような、

とても興味深い場所です。



こちらが入り口、

ここからはレストラン内部の広さは予想ができませんが、

その内部はとても広い空間。

P6300241


P6300242



トレンディなレストランとして、

地元でもお洒落なブリュッセルの人々に広く知られ、

人気のあるこのレストランは、ベルギー料理と共に

新鮮なシーフードをいただけるお店としても有名。



レストランの一角には、オイスターバーも併設されています!

P6300277





日本で例えるならば、

(東京の)六本木か青山あたりにありそうな、

とても凝ったインテリアのオシャレなレストラン。

P6300255


P6300252


P6300257




夜、8時を過ぎると、

レストランは予約客で満席になりました。

P6300273





この日の私は、

前菜にまず、ホタテのお料理をチョイス。


P6300258


海の近いブリュッセルの町はシーフードも豊富で、

ホタテのグリルはプリプリ美味しくて、満足!




メインには、

ヨーロッパでは定番のシアードツナ(マグロのグリルで、

中はミディアムレアなもの)を注文。


P6300260


ボリューム満点、

野菜が美味しいソースと混ざり合い、

焼き加減が抜群のマグロは最高の組み合わせの一品。




最後は私の中ではデザートの定番、クレームブリュレ。


P6300272



私はこのデザートが大好きで、

これがメニューにあれば

必ずと言ってもよいほど注文するのですが、

フランスの色の濃い、

このブリュッセルのレストランのクレームブリュレは絶品!


注文した新鮮なお魚中心のお料理は

スイスではなかなか味わえないおので、

すべてとても美味しくいただきました。


ブリュッセルッ子たちやビジネスマンたちにも

話題にのぼる人気の場所である事が納得のゆく、

とても魅力的なレストランでした。



お店のウェブサイトは ↓ こちらです。

Belga Queen(ベルガ・クィーン 英語)





 人気ブログランキングへ

  にほんブログ村 海外生活ブログへ

ブログランキングに参加しています。
大変お手数ですが、上の応援の クリック を、
どうぞよろしくお願い致します。



携帯電話からご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです!


人気ブログランキングへ

記事検索
数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下の2つのバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します。


ヨーロッパランキング

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーー PVアクセスランキング にほんブログ村
トリップアドバイザーの、スイス現地おすすめ情報ブログ(おすすめ シルバーカラーのブログ)に認定されました ♪
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterでも時々呟きます
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

執筆に関するご依頼、その他、マスメディア関連の方々のお問い合わせ等は、こちらよりお願い致します。

名前
メール
本文
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ