スイスの街角から

スイス在住17年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

驚き体験&カルチャーショック!2

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それはアリなのか!?


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本日は、久しぶりにちょっと目が点になってしまった、

ある日の出来事をお話しします。

先日、チューリッヒ郊外にある

大型のショッピングモールを訪れた時のことです。  



ロックダウンの緩和で営業が再開された

各ショップを見て回るのを楽しみながら、

我ら、在スイスの日本人の多くが大好きなお店、

MUJI (無印良品) にも立ち寄りました。
 

MUJIは現地の人々にも愛される日本のお店です。

その日も日本人以外にも、

スイス人や他の国籍と見られるお客さん達が

買い物に訪れていました。  


ちょうど一部の冬物セールが行われており、

冬用のスリッパもセール中だったため、

来年の冬用にと、

夫 Banana のスリッパを見ていた時、

私のすぐ隣に白人の男性

(50代後半〜60代前半くらい) が現れ、

同じくスリッパを吟味し始めました。


まあ、ある程度の距離も保ちつつ、

そこまではよかったのです。

あれやこれやと商品を手に取って

見比べていたその男性、

その場で靴を脱いで、

スリッパの試し履きを始めました。


しかも売り物の商品をそのまま床にポンと落とし、

履いた状態で歩いている。

何度も別の商品を手に取り、それを繰り返す。


このコロナのご時世だというのに、

家の中で履くためのスリッパを、

人々がどこを歩いてきたかわからない

店内の床の上に直接置いて、

試し履きした上、

歩いてもみるなんて。

横にいた私にとっては、まさかの光景でした。


自分が手に取って、

カゴに入れたスリッパの裏側が気になり、

チェックしてみると、

うっすらと履いたような汚れの跡が・・。


おそらく私が直接目にしたその男性以外にも、

同じようなことをした人が

前にいたということなのでしょう。


慌てて手に取った商品を元の位置に戻し、

スリッパの表面だけではなく、

裏側もしっかりチェックして、

汚れていないものを買い求めました。


この日はセールのものと、

これから履く春用の正規料金のものと両方を

購入しましたが、

春用の方に移動した後も、

しっかりと表面と裏側までチェック。


日本でスリッパを買い求める際、

スリッパは試し履きをしないであろうことが

前提だと思っていたので、

裏側まで気にしたこともなく、

初めて目にした光景にビックリでした。


靴ならば、細かにサイズも区切られ、

ピッタリとしたサイズを購入しないと、

しっくりいかないので、

もちろん私も試着はします。


けれどもスリッパは、

大体、S M L XL くらいにサイズが分かれていて、

見た目でも自分のサイズがわかるので、

我が家では、

Banana にはL、私はMで、

どのスリッパもそれでほぼちょうどよいサイズ。

店内の商品を試し履きをしてみようなんて、

考えたこともありません。


おそらく日本国内のお店でよくある、

片方と片方をくっつけて販売していれば、

試し履きをしたくてもできないと思いますが、

今回購入したものは、

セール品、セール外品、

いずれも双方が留められてはいませんでした。

日本国内のMUJIだと、

どのようにして販売されているのだろう?

と考えてみましたが、

どうだったか、思い浮かびません。


もしかしたら、

ヨーロッパスタイルということで、

あえて試し履きをしてもよいように、

くっつけて売っていないのかな??


ちなみに、私の住んでいるマンションでは、

それまでは靴のまま家の中に入っていたスイスの人々でさえ、

現在はドアの外に普段履き用の靴を置くため、

簡易の靴箱を設置しているお宅が多く、

外を歩いてきた靴で

そのまま家の中に入らないよう、

内廊下で靴を脱いでいる人がほとんどです。


周りはそんな状況になりつつあるのに、

今でもまだ、

あんな感覚の人がいるんだなぁと、

いくら習慣や文化が異なるとはいえ、

ちょっとショックでした。


私が目にした光景は、

外国では一般的に普通でアリなのか!?

同じ欧米人の Banana はどう感じるだろうかと思い、

店内で合流した本人に確認をしてみました。


すると、やはり、


「家の中で使用する売り物の商品のスリッパを、

その場で試し履きをするのは良くないと思う。

だけど、

それはお店側の問題でもあるかも〜。」


とのこと。


「例えば、各サイズごとに試し履きしてもよい

サンプルを用意するか、

または、

周りにマットを敷いて、

その上でだけ、

試し履きができるようにしておけば

いいんじゃない?

そうすればその男性も売り物の商品を履いて、

歩き回ることはなかったのかも?」


との意見でした。


『なるほど・・』 と思いつつ、

なんだか英国人らしい、

お行儀の良い回答だなとも感じます。(苦笑)


そもそも日本の文化では、

スリッパは室内で履くものだから、

外を歩いてきた地面の上で

試し履きをするという感覚の無い私にとっては、

ある意味、目にした男性、

夫 Banana の考え方の両方とも、

カルチャーショックだと言えなくはありません。


ここはスイス、日本ではないのだから、

郷に入っては郷に従うしかない。


ちょっと驚かされたある日の日常の光景でしたが、

今後もスイスでスリッパや室内履きを購入する際は、

裏側もよーくチェックして、

購入することにします。


(冒頭の画像は昨夏購入したMUJIのスリッパで、イメージです)

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強烈だった美容室のお客さんと、緩和と、春の訪れ


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水曜日のチューリッヒ湖畔の街は、

日中の気温が12℃まで上がり、

一気に春を感じさせる暖かな1日でした。


この日、スイスでは政府の会見が行われ、

今後のコロナへの対策の新たな方針が

アラン・ベルセ保健相によって

発表されました。


焦点は、今後のロックダウン緩和について。

現在はエッセンシャルであると

政府に認定されたお店だけが

営業を許可されていますが、

3月1日より全てのショップが

再びオープンされる予定だそうです。


美術館、図書館、動物園、植物園も

再オープン予定。

また、一部のスポーツ施設も制限付きで

営業再開が許可される見通しとのこと。


けれども、バー、レストランに関しては、

引き続き営業の停止が継続されるようです。

これらに関しては、

3月下旬に再度予定されている

緩和の見直しの場において、

状況によっては4月より、

テラス席限定で再開されるかも? しれないそうですが、

あくまでもその時点でのコロナの状況によっての

判断となるそうです。


2月末までのセミロックダウンの予定は、

完全に終了とはいきませんが、

一般のお店の営業が再開されると耳にし、

少しだけホッとした気持ちになりました。

暖かくなってきたので、

美術館や動物園にも、足を運んでみたい。


在スイス日本国大使館からメール配信していただいている

2月17日の情報によると、

スイス連邦政府の最終決定は2月24日だそうです。


さて、水曜日は、

行きつけの美容室に行ってきました。

以前のブログ記事にも綴った、

日本人美容師Mさんのいらっしゃるサロンです。



考えてみると、

昨年の秋頃からまたコロナの状況が悪化し、

友人はおろか、

日本人に会ったのは久しぶりのことでした。

というより、

直近で最後に会った日本人も、

1月にお邪魔した同美容室で、

Mさんが最後でした。


その間もスイス在住の日本人の友人達とは、

オンライン電話で

何度か顔を見ながら話せる機会はありましたが、

直接会って日本語を話せたのも、

久しぶりのことでした。

(家の中での夫との会話は、ほぼ英語なのです)


美容室はセミロックダウンの期間も

エッセンシャルとみなされ、

今回は営業停止になりませんでした。

昨春の完全ロックダウンの際は、

美容室や理容室も、全て閉まりました。


昨年に続いて2度目の今回のロックダウンは、

冬季で寒くて暗くて、今年は雪の日も多く、

気分も滅入りがちでしたが、

美容室がオープンしていて本当に助かりました。


伸びた髪の毛をカットしていただき、

出てきた白髪を染めて、

ヘアートリートメントをして、

プロにお手入れをしていただくだけで、

気持ちもリフレッシュできました。


美容室といえば、

日本に住んでいた頃からの行きつけのヘアサロンで、

都内港区にあるお店のオーナーから

耳にした話によると、

リモートワークで家で仕事をする人が増えたため、

都心の美容室からはお客さんの足が遠のき、

一方、郊外では、

(オーナーの知り合いが運営するサロン)では、

お客さんも3倍増になったのだそうです。

港区という場所柄もあり、

コロナ以前のお客様の層は圧倒的に、

お仕事帰りに利用される方々が多かったのだそうです。


スイスでも同様のようで、

チューリッヒ郊外にある行きつけの美容室は

近隣住民による利用が増え、

昨春のロックダウンが明けて以来、

多くの顧客で予約がいっぱいで、

常に大忙しだそうです。

お客さんは以前よりも確実に増えているらしく、

私がお邪魔した日もお客さんは途切れず、

(ただし、時間ごとに人数を制限しているため、

混み合っているという印象はなし)

ご商売も繁盛している様子でした。


私が到着したお昼過ぎは、お客は私一人でした。

その後、15分ほどすると、

別の予約客がやってきました。

年の頃は、50代後半〜60代くらいのマダムです。

この彼女がスゴかった!


鏡の前の席に着くやいなや、

かなりの大声で、

彼女の担当の美容師さんと話し始めました。


今までブログには、

大きな声で話すスイスの人々の様子を

時々綴っていましたが、

この女性の声の大きさはそれらの比ではなく、

ずっと大声で叫んでいる感じ。

しかも、マシンガンのように途切れることなく、

話す、話す、話す。


この女性、シャンプー台に移動してからも、

ずっーと大きな声で話していました。

スイスドイツ語の苦手な私でさえ、

ところどころ会話が拾えるほど。


マスクを着けているので、


お互いの声が聞きづらいということも

重なっていたのでしょうが、

その話に応える担当の美容師さんも、

つられたように大声になっている。

しかも、チラッとシャンプー台に目をやると、

美容師さんはマスクから鼻を出したままでしゃべっている。

大丈夫なのか?? この二人。


最初は、声がデカイなぁと思った程度でしたが、

日本ならばあり得ないくらいに、

次第にボリュームが増してくると、

このままずっと数時間この調子だったら、

気分的にはちょっとキツイかも〜

と思い初めてしまう。


大声の女性客がシャンプーを終えて、

鏡の前の席に戻ってきた時がピーク。

ドライヤーで髪を乾かしながらブローする間も、

ドライヤーの音にかき消されないよう、

必死な大声には更に、輪がかかったようでした。

もう、強烈としか言いようがない。


入れ違いでシャンプー台に移動していた私、

小声でそっとMさんに(日本語で)、

「あのお客様の声、

あれはスイスのお客様では、普通の感じなの?」

と尋ねてみました。

自分だけが過敏に反応しているのか、

そうでないのか、ただ、単純に知りたかったのです。


すると、Mさんの答えは、

苦笑いしながら、

「いいえ〜 あのお客様は、

今日は、いつもよりもはかなり大きめかも。」

との答え。


「そうよね〜。

スイスの人達って、

声の大きなイメージは常にあるけれど、

今日のは特別に大きいのね。」

と、私。(苦笑)


『スイスは日本と違って混み合っている場所が

少ないから、

周りの人にあまり気を遣わず、

大きな声で話される方も多いのかもしれませんね。』

とMさんが語るのを聞いて、

"混み合っていないからこそ、

大きな声じゃなくても、聞こえるような気はするけれど"

とは思いましたが、

余計なことをつっこむのは止めました。


Mさんの誠実な人柄を知っているので、

他人の悪口に聞こえそうなことは

それ以上は言いたくなかったし、

それに、お店側からすれば、

その女性も私も、

どちらも馴染み客で、

大切なお客さんに変わりはありませんものね。


数分後、幸いなことに、

そのお客さんは帰って行きました。

まるで嵐が去ったかのように、店内はシーン。


Mさんと私の、

程よいトーンの日本語の会話だけ。

他の2名の美容師さんも黙々と裏仕事をこなす。

そうこうしているうちに、また別のお客さんが来店。


前の女性客は、

シャンプー&ブローだけのために

訪れられたお客さんでした。


以前にMさんから聞いて、

へぇーと思ったのですが、

スイスではシャンプーをするためだけに、

美容室を訪れるお客さんも

結構いらっしゃるのだそうです。


Mさんの働かれるサロンでも、

お得になるシャンプー回数券を販売されています。


髪の毛が傷むことを気にしてというのも

理由の一つのようですが、

週に1度か、それよりもっと以上、

洗髪をしない女性も、

スイスには結構いるのだとか。

それを初めて耳にした時は、

シンプルにカルチャーショックでした。


シャンプーするためだけに、

美容室を頻繁に利用する人もいるのか・・

と思ったものですが、

まさにこの日が、

そのグループのお客さんのお一人でした。


欧米の女性の髪は、

日本人の髪質とは異なり、

カーリーな髪の人もいれば、

ウェーブがかかった人もいるし、

自分でドライヤーを使って髪の毛を乾かすのも、

日本人よりは難しい人もいるのかも?

という気もします。


カット、カラー、ヘアトリートメントと、

フルコースでやっていただき、

春の暖かさと共に、気持ちも少し晴れやかに。

この日も美容室までの送迎をしてくれた夫と

待ち合わせて帰宅しました。


車の車窓から、夕刻前のアルプスが、

それは美しく眺められました。(冒頭の画像)

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今週に入って暖かい日が続いたので、

先日購入してきた梅の枝木の蕾も、

次々と花開きました ♪

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今回もヒヤヒヤだった、魚の注文


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本日は以前に投稿した記事の続き、

オランダの北海水産さんを利用させていただいた

魚の注文についての話題です。

 

結局、昨年のトラブルが発生後、

販売元の北海水産さんには、

一連の件はご報告しませんでした。


ブログをご覧くださった方の中には、

報告をして調査していただいた方が良い

とのご意見もいただきましたが、

日本国内の企業ならまだしも、

海外の会社で起こってしまったハプニングを、

どこまで調べていただけるかは定かでないし、

そうでなくてもこのコロナ禍の現在、

色々と神経を尖らせて日々の生活をする中で、

過ぎてしまったことに時間をかけるのは、

面倒だという気持ちもありました。


自分の中で終わったこととはしたものの、

前回のトラウマが心の中でひっかかり、

しばらく北海水産さんの注文は

お休みさせていただいていました。


が、今回は、

しばらく品切れで販売が停止されていた、

お気にりのさつま揚げが復活(1月より)したこともあり、

まとめ買いしていたブリ

(日本で養殖されたブリで、これが美味しい!)や、

スズキ、ヒラメのお刺身、

鯖の塩焼きに、銀ダラの西京漬けも

そろそろ完食に近かったので、

やはり食べたいなぁ・・との思いが勝ち、

久しぶりに注文をさせていただきました。


結論からすると、

今回は北海水産さんではなく、

配送業者のFedExにヒヤヒヤの数日間でした。


昨年よりオランダからスイスへの配送方法が、

陸路での運送のTNTから、

空路のFedEx利用に変更されており、

以前は
2〜3日かかっていた魚の運送は、

翌日か、遅くとも翌々日には

スイスへ到着する段取りとなっていました。


火曜日にオランダを発ったとFedExより連絡が入り、

そこから追跡調査のスタート。

魚が到着する際には、

必ず在宅をしていなければなりません。

ここは日本ではないので、

配送物の、日付・時間指定ができません。

クロネコヤマトのクール宅急便が恋しくなります。


FedExで発送された魚はクール便では無く、

発泡スチロールの中に

ドライアイスが詰められて送られる普通の配送物です。


最初は水曜日到着予定になっていた追跡調査。


1. 荷物は2月2日火曜日の午後にオランダを発ったあと、

同日の夜には

フランスのシャルル・ド・ゴールに到着。


● ここでは、

オランダからスイスに送られてくるのに、

貨物は一旦フランスを経由するのかと、少し不安に。


2.その後、シャルルドゴールで

3日水曜日まで足取りが止まってしまいました。

最初の到着予定は水曜日だったはずが、

追跡の表示は 「到着日未定」に変わりました。


● ひたすら焦る。

ドライアイスは大量に詰められているため、

翌々日に届けば、今までの体験から、

魚がとけていることはありませんでした。


3. 追跡を何度も確認すると、

4日の木曜日未明に荷物はバーゼル(スイス)へ。

木曜日の早朝にスイスには到着するも、

またそこでまた止まってしまいました。


4. 配達日は未定のまま。

スイスまで荷物が届いているのに、

そんなに時間かかるの!?

とは思うものの、その時点ではこちらとしは、

待つ以外、どうしようもない。


5. ほぼ丸1日その状態で、荷物はバーゼルで待機。

木曜日も荷物は届きませんでした。


● 発送日から既に2日が経過していたため、

金曜日中に届かなければ、ドライアイスもとけて、

もうダメだろうなとヒヤヒヤ。

今回は久しぶりなので、

300ユーロ(約 38,000 円)以上の金額分を

注文していました。

これが全てパァになるかもと考えると、

気が気ではない。


6. 5日金曜日の早朝に、

ようやく荷物はバーゼルから

チューリッヒ地区の配送拠点へ。


● 追跡調査の到着予定日が

【5日金曜日の午後6時までに配達】に変わり一安心。


7. が、それも束の間、

「チューリッヒ地区の配送トラックが出た後で、

残念ながら、配送物は予定通りにお届けできません

お届けは、【翌営業日】になります。」

との表示。


8. 【翌営業日】っていつ!? 

ああ、完全にアウト〜。

今回は初めてダメだったと諦めかけていたお昼前に、

住まいのマンションドアのチャイムが鳴りました。


1階玄関のオートロックを上から開け、

いつものように駆け足で1階まで下りて行くと、

そこには、

魚の箱を持ったFedExのドライバーがいました。

魚、オランダを出発してから

3日目の金曜日に無事到着。


ドライバーさんはチューリッヒ営業所の拠点から

荷物を届けてくれただけなので、

「ありがとう」とお礼を言い、

荷物を受け取りました。

あの追跡調査のメッセージは何だったのだろう??


20キロ近くある荷物を自分で抱え、

部屋に戻って中身を早速確認してみると、

今回は梱包に問題は無いようでした。

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段ボールの中に入った発泡スチロールの箱の蓋が

逆さになっていることもなく、

(前回は逆さに入っていた)

中の魚もとても丁寧に梱包され、

魚もそれが入った透明袋も、

そして、度々悩まされた、

いくらの保存容器の破損もなく、

今回はとても良い状態で

魚を受け取ることができました。


けれども、中に入っていたドライアイスは、

全てとけて跡形も無くなっていました。

あと1日、もしくは、

数時間でも到着が遅れていたら、

魚の一部はとけていたと思います。

ギリギリセーフで間に合いました。


ここまでが、

今回のFedExでの配送ストーリーです。


この件を北海水産さんに問い合わせてみたところ、

すぐにご丁寧なご回答をいただきました。

それによると、

天候不良によりFedExの貨物の予定便が飛ばず、

そこから遅延が発生してしまったと

報告を受けられたそうです。

スイスの他の注文者達からも、

問い合わせが集中していたのだとか。


天候不良(経由地のフランスの?)で

Fedexの貨物の予定便が飛ばなかったところまでは

理解できるものの、

スイス到着後のバーゼルで、

丸1日保留になっていたことも理解できず

ではあるけれど。


ロックダウンの影響で荷物の輸送そのものや、

税関でのチェックに、

通常よりも時間を要しているのかもしれません。

最後に表示された追跡調査と、

ショートメールでも同時に届いた最後のメッセージ

(金曜の配達は間に合いません) は意味不明のまま。

早いイメージのFedExでしたが、

こんなこともあるのだと、コロナをあらためて実感。


オランダ発スイス行きの荷物の到着が

FedEx利用で3日間と、

予想に反して時間を要してしまいましたが、

魚は凍ったままで無事に届いたし、

終わりよければすべてよしと思うことにします。


ただ、配送の途中でいつ届くかわからなくなる荷物を、

水曜日から金曜日まで

在宅して3日間ずっと待っているのは辛かった〜。

スーパーへの買い出しにも出られず。


魚の梱包の件がクリアしたかと思えば、

今度は配送についても

気にかけなければならないということ。

コロナ禍の中、

海外から日本の魚を取り寄せで手に入れることは、

なかなか容易ではない現実が続いています。


今回も結果的には、

ヒヤヒヤ ドキドキの魚注文となってしまいましたが、

数ヶ月分は食生活が潤うくらいの

日本食用の魚は仕入れられたので、

しばらくは、我が家の食卓も安泰です(笑)

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