スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

タイ・プーケット旅行 (2012)

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


ピピ島へ 2.(レオナルド・ディカプリオ主演 ザ・ビーチで話題となった島)

ブログネタ
タイ に参加中!

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ピピ島へ 1.(レオナルド・ディカプリオ主演 ザ・ビーチで話題となった島)

からの続きです。


ここが レオナルド・ディカプリオ 主演の映画、

「ザ・ビーチ」で一躍有名となった無人島、

ピピレイ島の "マヤベイ"
です。


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場所によっては静かさは残ってはいるものの、

ここで同じボートでツアーに参加していた男性からひと言・・。


「映画のシーンでは、全く船がいなかったのに、

随分とたくさんの船が停泊していて、


イメージとはちょっと異なる・・・。」



私達が参加したツアー以外にも、

プーケット島から各社のオプショナルツアーで似たようなツアーが組まれ、

朝10時を過ぎた頃からビーチは観光ボートでいっぱいになるのだそうです。



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とはいえ、

人気の映画の撮影シーンの場所を訪れる事ができたのは、

とっても素敵な体験で、よい思い出となりました。



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マヤベイの裏側にあるローサマベイにて、この日2度目のスノーケリング。

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約30分程のスノーケリングを楽しみ、午後1時過ぎに遅めの昼食へ・・。

昼食は別の島のランチ・ビュフェだったのですが、

このランチを取ったレストランのある島の入り組んだ浅瀬には

観光用のボートが入り江まで近づけないらしく、

砂浜のかなり手前で降ろされ、

ホテルやレストランの並ぶビーチまで

"海の中" を歩かねばなりませんでした!


夫 Banana と私は当然の事ながら共に、

ビーチサンダル着用で水着の上にTシャツと薄手のパーカーをはおり、

リュックを背負って参加して本当にラッキーでした!

中には海の中(位置によっては腰あたりまで深く)

ぬかるみに足を取られ歩いていてバランスを崩し、

海の中で転んでしまった男性や、

乳飲み子程の小さなお子さんを抱っこして歩く人、

かなり激怒しながらしぶしぶ歩いている白人の女性も・・。

海の中は岩や石がごろごろしており、ちょっと危険だとも感じました。


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この状況は事前に、

(ホテルのスタッフからも、出発前のハーバーの係りからも、

そして船のスタッフからも・・)


誰からも全く説明が無かったため、ちょっとビックリ!

ヨーロッパのビーチリゾートでは

おそらく考えられない状況であるような気も・・。


ランチを終えて最後に立ち寄ったのが、

バンブーアイランド(バンブービーチ)。

島の反対側には美しい竹林が続いているのだそうです。

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こちらはマヤベイに比べるとずっと静かで空いていて、

しばし砂浜の上に座り、波の音を聞きながらくつろげました。

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こちらはピピ島1日オプショナルツアーの動画です。

モンキービーチ ~ バイキング・ケーブ ~ ピレ・コーブ ~

ピピレイ島 マヤベイ ~ スノーケリング

(素人撮影のため、手ぶれがあります。)【2012年3月19日撮影】





まぶしい太陽の下、

青い海で久々にビーチアクティビティを満喫した、ピピ島での1日でした。


(注意:私達が参加したのは "英語" でのオプショナルツアーでしたので、

日本語専門のツアーとは、内容が少し異なるかもしれません。)



プーケット旅行の全記事はこちらです。 →
プーケット旅行(2012)



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ピピ島へ 1.(レオナルド・ディカプリオ主演 ザ・ビーチで話題となった島)


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スイスでの行事やイースターの休暇なども重なり、

途中で停滞していたタイ・プーケット島の旅行記の続き、

今回は、

数年前にレオナルド・ディカプリオが主演して話題を集めた映画、

「ザ・ビーチ」の舞台となった ピピ島 のご紹介です。


一番上の写真は、

ピピ島のパンフレットやオプショナルツアーの宣伝に登場する、

一番有名な場所ピピレイ島  "マヤベイ"  のショット。


ピピ島へはいくつもの会社から1日ツアー(オプショナルツアー)が

出ていますが、

私達は宿泊したホテルのコンシェルジェにお願いし予約を入れました。

朝9時にホテルを出発、帰着は夕方6時半と、

島々を周遊して観光したりスノーケリングをしたりして

丸1日を海で過ごす、ピピ島周遊のツアーに参加。


プーケットを訪れるまで、

ピピ島とは一つの島の名前だと思っていたのですが、

実際はピピ島は
クラビ県に属する島々で、

いくつかの島から形成されています。


こちらプーケットシティからも近いハーバーから、

各オプショナルツアーの船が出ます。

どうやら私達が参加したピピ島のツアーと、

「映画007」で撮影された島を訪ねる

"ジェームス・ボンドツアー" が人気を2分しているのだとか・・。


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船はさほど大きくもなく、小さ過ぎもせず、

約25名程が乗船できるボート。

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乗組員はキャプテンとこちらの精悍な海の男性2人、

それに英語はもちろんスペイン語も堪能な女性のガイドさん。

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過去に旅した地中海やエーゲ海など、

透明度がまさしく透き通った透明な海に比べると、

こちらは深みのあるエメラルド・グリーンの輝く海。

やはり南国なのだなーと感じる瞬間。

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最初に見学をしたのは "モンキービーチ"

野生の猿たちが生息をしている島です。

別の会社の船によっては島に上陸している旅行客もいましたが、

私達はガイドさんの指示により島のすぐそばから上陸せずに見学。

と、いうのには理由があり、

以前はこちらの船も島に上陸していたそうなのですが、

数ヶ月前にある旅行者が猿に噛まれ、

そうすると、

一緒のボートに乗船していたツアー客全員が

病院で検査を受けねばならい事から

上陸をして見学をさせる事は断念したのだそう。

一人とは言え野生のサルに噛まれたとしたら、

そのまま無人島に放って帰る訳にもゆかず、

乗ってきた船で一緒に戻る事から検査が必要なのだそうですが、

そんなに危険だなんて、コワイ!

欧米人からすると珍しい猿なのかもしれませんが、

日本人の私からすると、

日本で見るのと似た雰囲気の普通の猿だったので、

船内からの見学でも充分でした。


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 "野生の猿" に興味新々の様子の人々・・。


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次に向かったのはバイキングケーブ。

かつてここに海賊船が打ち上げられ、そのまま保存されているそうです。

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そしてここは更に、

幻の高級食材「燕の巣」が取れる場所なのだそうですよー!



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その次に向かったのは、

雄大で美しい景観のピレ・コーブ(
ピレ・ラグーン)


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映画「ザ・ビーチ」では、

ここの崖の上(のどれか)から、レオナルド・ディカプリオ(の役柄)が

海に飛び込むシーンが撮影されたのだそうです!

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深く青い美しい海、ここはダイビングスポットでもあるそうで、

私達もここでしばしスノーケリングを楽しみました。


ピピ島 2.  へと続きます。


プーケット旅行の全記事はこちらです。 →
プーケット旅行(2012)


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美しきタイのお寺、ワット・チャロン(前半) プーケットお寺巡り 2.


ワット・プラトンを後にし、

プーケット最大の寺院「ワット・チャロン(Wat Chalong)」

を訪れました。

ワット・チャロン(Wat Chalong)は

英語の発音で "ワット・シャロン" とも呼ばれるようです。


プーケットには29カ所に寺院があるのだそうですが、

こちらのワット・チャロンは規模が大きく、美しい寺院としても有名で、

海外からの観光客たちも多く訪れています。


こちらがそのご本堂。

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ご本堂の外ではお参りの前に、

信心深いタイの人々が身を清められていました。

この風景は日本の大きなお寺と同じ光景ですね・・。

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ご本堂の内部。

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ワット チャロンの歴史は1879年に始まったとされています。

ご本堂の中には、

ちょうどその頃、スズ鉱山での中国人たちの暴動を静めたと伝えられる

高僧ルアン・ポー・チャエムとその弟子の像が祀られており、

観光客だけではなく、多くの地元の方々もお参りをされています。



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像は参拝者が貼り付けた金箔でいっぱい。

(信仰の厚いタイでは、お参りの際に

金箔を張るのがタイのお寺での習わしのようです。)




こちらの木にも、

おみくじのような紙がたくさんつり下げられています。

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木々には色とりどりの布が巻き付けられ、

木の下にお供えをするのも習わしのようです。

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そしてタイのお寺といえば、欠かせないのが 爆竹の音!

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これは事前に予備知識としてあったので、

辺り一帯にものすごい爆音が轟いた時に、


「ああ、これが爆竹の音かー!

それにしても、すごいな~・・・。」



で済んだのですが、

もしも知らなかったとしたら、パニックになってしまいそうな程の

ものすごい爆音でした。


これがその、爆竹の音。

ご興味がおありのみなさまはどうぞ!





ご本堂のお隣りにも、それは色鮮やかな別の建物があり、

こちらでも現地の人々がお参りをされていました。

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それは広いワット・チャロンの敷地内。

ご本堂をあとにし、

「お釈迦様のご遺骨の一部が大切に保管されている・・」という、

向かいの高い塔、仏舎利塔
へと移動しました。



ワット・チャロン(後半)へと続きます。




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神秘の半身黄金仏陀 ワット・プラトン プーケットお寺巡り 1.


美しい春の陽気が続くスイスの町・・。

スイスの春の街角の様子やニュース等、

お伝えしたい事も山ほどありますので、

その前に先日のプーケット休暇中の旅行記を、

ここで一気に続けてお届け致します。


今回はある日のお寺巡り・・・。

アジアの文化やタイのお寺などにご興味のおありのみなさまは、

是非おつきあい下さい ♪


プーケット島に滞在中、

神社仏閣に興味のある夫 Banana と私は、タイのお寺巡りを試みました。

北西部のマイ・カオビーチのヴィラに滞在していた私達は、

ホテルの方にお願いして半日間のタクシーをチャーター。

ホテルからはプーケットタウンを通り約40分。


こちらのエリアではタクシーをチャーターするには最低が4時間からで

お値段 1600バーツ(約4300円)、

1時間が400バーツという計算になり、驚きの安さでです。

最終的には30分ほどオーバーしたためその分と、

気持ちだけのチップを含めた金額をお支払いしました。


【上記はガイド無しの、あくまでもタクシーのみのチャーター料金。

運転手さんは英語は話せません。もちろん日本語も。】



プーケット島で初めてお寺を訪れるとなると、外せないのは、

プーケット最大の「ワット・チャロン」ですが、

このお寺を訪れる前に Banana がどうしても見ておきたいという

半身の黄金仏陀で有名なお寺「ワット プラトン(Wat Prathong)」と、

ナーク山山頂に建つ「巨大大仏」を

チャーターの4時間の中に合わせて組み込んでいただく事にしました。


最初に立ち寄ったのは「ワット プラトン(Wat Prathong)」

ワット プラトンは Luang Poh Prathongと呼ばれる

半身の黄金仏陀が有名な
僧院で、プーケット島の北部にあります。


ここが入り口で、正面の建物がご本堂。

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人影はまばらで、とても静かな寺院です。

タイのお寺を訪れると、

必ずと言っても過言ではない程、かならずニワトリを見かけます。


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ご本堂の真ん中の仏像が
ご本尊の 半身黄金仏陀。

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ちょうど日曜日だった事もあり、

地元のご家族らしき方が参拝をされており、

タイのお寺での作法がよくわからなかった私達夫婦は、

そのご家族のお参りの仕方を参考にさせていただきました。


この、日本で例えるならば、

お線香のようなものに火を灯しお参り。

お賽銭箱のようなものが設けられていますので、

もちろん箱に寄付金を入れてから、スティックをいただきます。

足は膝からひざまずき、足先はご仏像に向けないようにするのが

お作法のようで、そのまま習いました。

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Banana にはその体勢は少し難しかったようですが、

敬意を示し、出来る範囲近づける体勢でお参り・・。

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このお線香のようなスティックには紙に包まれた金箔が秘められており、

それをこちらの仏像にすりつけるのがしきたりのようです。


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このお寺は体の半分が埋まってしまった仏像のために建てられたのだそうです。

ある伝説では
約420年前、アユタヤ時代の頃、

当時タイはミャンマーとの戦争に負け、


約15年ほどの間タイは、ミャンマーの占領下となってしまいました。

その時ミャンマーの兵士たちは、

この体が半分埋まった仏像を掘り起こそうとしたそうなのですが失敗し、

兵士たちは皆、不明の死を遂げたのだとか・・・。

その後はこの像を掘り起こそうとする不届き者には


「死が訪れるであろう・・。」


という伝説が伝えられ、


それからは誰一人として、

この仏像を彫り起こそうなどとする人はいないのだそうです。


中庭にある木々には、

日本のおみくじのようなものがつり下げられていました。

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しかもその木はなぜだかメロンの木!? のようです。

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観光客で騒がしくない、地元のお寺の雰囲気をたっぷりと味わい、

次はプーケット最大のお寺、

「ワット・チャロン(ワット・シャロン)」へと向かいました。


続きます・・。


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オーストラリア産の神戸牛を食す!海外の鉄板焼(Kabuki Japanese Cuisine Theatre in Phuket )


プーケット島に滞在中に宿泊していた、

Anantara Phuket Villas

に隣接するJWマリオット リーゾート&スパ の

鉄板焼レストラン "KABUKI" (Kabuki Japanese Cuisine Theatre)で、

"オーストラリア産 神戸ビーフ"

なるお肉を鉄板焼きでいただいてきました。


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この鉄板焼きレストランは

過去に訪れた事のある海外の鉄板焼きのお店(日本人がシェフ)とは

その様式がかなり異なっていて、

日本人である私、そして、

日本の本格的な鉄板焼きに慣れ親しんでいる夫 Banana には、

少しビックリ!? の鉄板焼き・・。


JWマリオットに新しく進出したらしいこのお店、

本場の日本や、日本人が経営する海外の鉄板焼きレストランのような

セットメニューは設けられておらず、

メニューは基本的に全てがアラカルト(1品ずつ)での注文です。


広いレストラン内の鉄板焼きコーナー(3卓)の向こう側のスペースには

寿司カウンターもあり、

鉄板焼きのコーナーでお寿司を注文する事も可能。


私達はまず、前菜としてお刺身2品「鯛とマグロ」と

イクラの軍艦巻き(4個)を注文。

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ちなみにこちらのお刺身はかなり厚切りで "ボテッ" とした感じで、

私達が宿泊していたアナンタラ・プーケット・ヴィラ

でいただいたお刺身の方が見た目も上品で、お味も美味しかったです。


ちなみにその画像はこちら ↓

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しかしこのいくらのお寿司は、

いくらが新鮮で "プチプチ" 新鮮で、美味しかった!

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その後に鉄板焼、

「オーストラリア産神戸ビーフ(サーロイン)」をいただきました。

普通、鉄板焼きについてくる "ご飯" といえば、

お肉をいただいた後にいただけるはずですが、

ここではなぜか、最初に出てきました!

しかもガーリックライスと聞いていた "ごはん" は、

どこからどう見ても卵チャーハンのように見えます・・(苦笑)

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こーんな気の効いた目で楽しませていただけるサービスは、

海外ならではなのでしょうか・・!?

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わざとなオーバー過ぎるリアクションとも思えるパフォーマンスは、

本来の日本の鉄板焼きシェフのそのサービスとは

かけ離れてはいるものの、

けれどもタイ人シェフの自信満々のパフォーマンスに、

「ここは外国なのだから・・。」

と思えば、充分に楽しいお食事タイム。


肝心の海外産神戸牛はとっても柔らかく、

焼き方も(指定したミディアムレア)で美味しくいただきました!


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気になる神戸牛出所ですが、ネットで検索をしてみると、

日本の種牛をオーストラリアで飼育し、

日本と同じように音楽を聴かせ、ビールを飲ませ、

マッサージをして育てたものなのだそうです。

(メニューの中には神戸牛の他、但馬牛もありました。)


こちらはおまけ、JWマリオット内 KABUKI の前にて・・。

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日本のブランド牛、"神戸ビーフに" 関しては、

海外で流通しているものについてはいろんなウワサも耳にしており、

若干お肉の出所などについては気にかかったものの、

とても満足した鉄板焼きの夜でした。




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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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