スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

ガーデン

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月18日に発売予定です。


中世のお城は魅力がいっぱい(スイス・トゥーン湖畔 オーバーホーヘン城)


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「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

前回のブログ記事からの続きです。



トゥーン湖畔のスパホテルで

のんびりとくつろぎ、

ホテルのチェックアウトを終えた帰り道、

中世の趣を残す外観が美しい

オーバーホーヘン城(オーバーホーフェン城) 

(Schloss Oberhofen=ベルン州)

を訪れました。

スクリーンショット 2021-07-05 23.13.49

トゥーン湖岸に建つオーバーホーヘン城は、

中世中期に建てられたお城です。

塔は12世紀に、宮殿は13世紀初頭、

城内にある小さなチャペルは15世紀頃に

建立されたそうです。


城内の一部は、

現在博物館として運営され、

中世の時代のスイスの貴族達の生活風景を、

垣間見ることができます。

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館内への入場料は10フラン(大人)ですが、

前回の記事でご紹介したホテルにて、

「トゥーンカード」という

この地域の観光地各所を割引で使用できる

トラベルカードをいただけたので、

20%引きの8フラン(1人x 2枚)で

入場できました。


お城の中は、

中世の時代の雰囲気がそのまま残されていますが、

CGなどを使って

モダンスタイルにアレンジされた箇所も多々あり、

とても興味深く見学できました。


当時の貴族の生活とともに、

使用人達の仕事場の様子や生活風景も

保存されていてます。

国は違いますが、

日本でも大ヒットした英国のドラマ、

ダウントンアビーの世界のようでした。

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厨房の中のドアの前を通ると、

センサーが反応し、

ドアが自動的に開きます。

スクリーンショット 2021-07-06 19.01.28

下働きだと見られる女性が登場し、

仕事の不満を大声でまくしたてる(ドイツ語で)

仕掛けに驚きました。


城内と庭園の画像は「スイスの街角から」の

インスタグラムでご覧下さい。




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手入れが行き届いたお城の庭園も美しいのですが、

その周りが公園になっていて、

ここがまた素敵でした〜。

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トゥーン湖を眺めながら歩ける遊歩道が続き、

夏場の今は、

ちょうど花々も咲いて綺麗でした。


公園にあるこの緑のトンネルは、

シデの木で作られたもの。

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木漏れ日を浴びながら、

緑のアーチをくぐり抜け。

とてもロマンチックな雰囲気で、

爽やかな夏の香りがしました。

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🌿 シデのアーチの中の動画はこちら(インスタ)より 🌿


花で彩られたスイスの国旗の花壇は、

トゥーン湖をクルーズすると、

ちょうど湖からも眺められる作りです🇨🇭

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中世のお城は、

城の中にも外にも、魅力がいっぱいでした。


前のブログ記事にも書きましたが、


まだまだ自分の知らなかったスイスが

たくさんあります。


今年、この先の我が家の夏休みは、

スイス国内をあちらこちらと数回に分けて

巡る予定です。


また近いうちに、

美しいスイスの旅の様子をお届け致します!

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ガーデンテラスのあるレストランでランチ ♪(in チューリッヒ)

ブログネタ
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先週、ちょっと可愛いガーデンのあるレストランで

友人達とランチをしてきました。


以前(今年の春)にディナーに出かけ、

お料理がとても美味しくて、

若くてフレンドリーな美人マダムのサービスもとても素敵で、

その日一緒だった友人と共にとても気に入り、

リピート決定〜。

今回は他のメンバーでランチにトライしてみました。


出かけたのはこちら、

レストランの各口コミサイトでも高評価を得ているお店です。

Restaurant Weisses Rössli


一緒に行った友人によると、

シェフはちょっとお名前の知れた方で、

スイスの料理番組にも出演されているそうです!


この日のチューリッヒ、日中の気温が26℃。

一時期の猛暑が落ち着き、

晴れた日の屋外でのランチを楽しめる

気持ちの良い気候でした。

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春に出かけた時は、外で食事をするには涼しすぎで、

屋内でディナーを楽しみましたが、

今回はお店の奥にある、

可愛らしいガーデンテラスでランチをいただきました。


私の住むチューリッヒ州の湖畔の街のような郊外では、

ガーデンといえば日当たりの良い広々とした

庭園のイメージですが、

場所によっては建物がひしめき合うチューリッヒ市内では、

夏季シーズンだけ建物の中庭テラス席を設けて

営業しているお店もあります。

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こちらのお庭もさほど広くはないスペースではありますが、

緑でコーディネートされた、

とても可愛いプチガーデンテラスがオープンしていました。


周りが建物に囲まれているため、

直射日光が当たらない造りになっており、

この日は少々肌寒さを感じる程。


もしまた、気温37℃を記録するような日がやってくれば、

是非ともここに避難すれば、

涼しくてとても快適なのだろうなぁと感じました。


さて、この日のお料理は、

スープかサラダ付きで

お肉かお魚を選べるランチメニューにしました。

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まずは別注文で、お店特製、

ハウスメイドのアイスティーをお水の代わりに注文。

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このアイスティーが、とても美味しかった ♪


4人で出かけましたが、

前菜は全員、

● 日替わりのスープ

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● 友人がメインに選んだお肉

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● 私はお魚を選択しました。

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友人のお肉は少し硬かったそうですが、

魚の方は焼き加減もよく、皮もパリッとしていて、

ソースとも合いとても美味しくいただきました。


お値段的にみると、

スイスの中では高価格ではないので十分満足でしたが、

このお店のお料理の良さを堪能するには、

夜のメニューの方がオススメだと感じました。


順序は逆になりましたが、

ディナーの方もまた、

近いうちにブログにアップします!


食後のお茶は、また場所を変えて別のお店へ・・。

冷たいコーヒーを♩

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昔はスイスでアイスコーヒーを注文すると、

「コーヒー味のアイスクリーム」

もどきが出てきたものですが、

最近では、

冷たいコーヒー(日本人の知るアイスコーヒー)

を提供して下さるお店も出てきました。

しかし、やっぱり日本のとは、

ちょっとスタイルは異なります。

一応、コーヒーは冷えていましたが、

氷は入っていません。

でも、出来合いのものではなく、

温かいコーヒーを冷やして作っているので、

本来のコーヒーの味で勝負すると、

引けはとらずといったところだと思います!


久しぶりに友人達と再会し、

いつものように会話もはずんで、

楽しいランチと午後のお茶の時間でした。

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心配と不安と落胆と、やるせない気持ち。


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先日のブログ記事、


でも綴った、

ローラとジミーの結婚式を

心待ちにしている我が家ですが、

週末に、ある残念な知らせが入りました。


普段は元気いっぱいなジミーなのですが、

実は彼には幼い頃から耳の奥に、

ある持病があり、

幼少期からこれまでの彼の人生の中でも、

症状が出た時には、

それを、やっつけ、やっつけで、

治療してきたのだそうです。

その持病が、

ひと月ほど前から症状を表してしまいました。


子供の頃から、

耳の奥に菌が溜まってしまう事があり、

症状が出た場合には、その都度、

治療をしながら大人になったようです。

サーファーなので、

コーンウォールの海に行って泳ぐ機会も多く、

そんな事も原因しているのかな?

と、素人の私は考えてしまうのですが、

はっきりとした原因は定かでは無いそうです。


今回は病院で治療をしても、

ありとあらゆる違ったタイプの薬を服用しても、

全く効果が出ず、

1ヶ月もの間、毎日毎日、

ずっと激しい耳鳴りに悩まされ、

このままでは、結婚式どころか、

今後の彼の健康状況と将来にも

大きな支障をきたしかねないため、

急遽手術を受ける事が決定しました。


耳の奥に溜まった液を抜いた上で、

その原因を突き止めるため、

カメラを入れて内部をチェックするのだそうです。


担当医によれば、

今の時点で手術を受ければ、

日にち的に結婚式までには、

順調に回復するだろうと見込まれており、

結婚式当日には

元気な姿でローラの隣に寄り添う事が

きっと出来ると信じています。


しかし、その急に決定した手術の日が、

今月に予定している

我が家のロンドン旅行の日取りと

重なってしまいました。

婚約者であるローラはもちろん、

手術の日と術後は彼に付き添います。

従いロンドンに足を運ぶ事が叶わなくなってしまい、

夫 Banana があんなに楽しみにしていた、

結婚前の父娘のロンドンでの再会が

出来なくなってしまいました。


今一番気になるのはジミーの体調で、

彼の健康状態を考えると、

ロンドンについては

仕方のない事だと分かってはいます。

とはいえ、

頭の中でいろんな気持ちが交差し、

不安と心配が広がります。


手術が無事に終了したとしても、

ジミーは今後、大丈夫なのだろうか?

という気持ちや、

結婚式を控えたローラは、

本来ならば、

今が一番幸せな時であるはずなのに、

こんな大きな心配を抱える事になるなんて、

可哀想すぎる。


誰が悪いわけでもありません。

けれども、

起こるべくして起こってしまったこの状況に、

なぜ、今、

彼が、彼女が、

どうしてこんな苦しみを

味わわなくてはならないのだろう?


真面目で明るくて、

決して人を傷つける事のない

あの優しいカップルがなぜ?

今なのだろう??


と考えると、あまりにも不憫で、

ぶつける事ができる場所の無いこの状況に対しての、

強い怒りを感じてしまい、

やるせない気持ちでいっぱいなのです。

こればかりは、力になってあげたくても、

自分にはどうする事も出来ない。


夫 Banana も、

まずは二人の事がとても心配なのですが、

あんなに心待ちにしていた娘との再会が

果たせない事に、

大きな落胆を感じている事は

いつもそばで彼を見ている自分には、

痛いほどに分かってしまうので、

私もツライ・・。


今は、ジミーの手術が無事に成功して、

健康な体を取り戻してくれる事を、

心から願うばかりです。


でもきっと、

この困難を乗り越えた今後の二人は、

更に強い絆で結ばれる事だと信じています。


我が家のロンドン旅行は予定通り決行です。

いつもの夫婦二人旅となってしまいましたが、

夫には、元気を出してもらえるよう、

ここも私の、頑張りどころとなりそう・・。


最後になりましたが、

本日の1枚は、

先日の日本帰省で旅した熱海の、

アカオ ハーブ & ローズガーデン の

イングリッシュ・ガーデンで撮影したバラ園です。


英国の小さな村の

イングリッシュ・ガーデン行われる、

ローラとジミーの晴れの日である結婚式が、

こんな美しい青空の下、

素敵なガーデン・ウェディングとなりますように。


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花々に囲まれて・・。


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5月の熱海、

アカオ ハーブ&ローズガーデンにて。

美しいバラと、春の花々に囲まれております。

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夫 Banana のしばらく振りの念願だった、

ゴクラク〜の温泉で1泊しました。

今日はこれから、京都へと移動です。


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初秋の南イングランド 〜 美しきシェフィールド・パーク・ガーデン ♪


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週末を利用した3日間という短い滞在であった今回の英国旅行。

そんな短い間にも、お天気に恵まれた最終日には、

かねてから一度訪れてみたいと思っていた場所へ足を伸ばしました。


その場所とは、

南イングランド サセックス州の「シェフィールド・パーク・ガーデン」です。


英国内に200カ所以上のガーデンパークを所有する

ナショナル・トラストの中でも
シェフィールド・パーク・ガーデンは

春の花々と秋の紅葉が特に美しい事で知られる広大な庭園。


ロンドンからも日帰りが可能なため、

季節を問わず人気の散策スポットなのだそうです。


今回私たちが利用したガトウィック空港にもほど近いため、

スイスへの夕方のフライトに搭乗する前に、

英国最終日の午前中に出かけました。


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9月の始めであったこの日は、

木々もちょうど紅葉が始まっており、期待通りの美しい景観。

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入場口を入るとすぐに、植木の販売をするコーナーもあり、

美しい花々や鉢植えが売られていました。


移動が飛行機でなければ購入して持ち帰る事も出来るのですが、残念!


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美しいもみじ?

の鉢植えも・・。








ガーデンとはいえ、

広々とした敷地内は四方八方に遊歩道が設けられ、

中にはうっそうとした森の中のような場所も・・。


散策していると、どこか東京の新宿御苑にも似ており、

新宿御苑の英国バージョンのような雰囲気にも感じました。

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野に咲く花や、

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見慣れない赤茶けた色合いの樹齢の長い樹木、

木の実等など・・。自然がいっぱい。

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シェフィールド・パーク・ガーデンは、

その水辺が美しい事でも有名なのだそうです。

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訪れたのが開園直後の午前中であった事もあり、

湖面に反射した陽の光が輝いて、それは美しい湖の姿です。


空に浮かぶ白い雲がぽっかりと映った湖面は、まるで鏡のようでした。

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遠くに見えるお城のような建物が "シェフィールド・パーク・ハウス"

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かつては個人の邸宅であったそうですが、

現在は内部が完全に改装され、

高級なフラット(マンション)になっているのだそうです。


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散策途中、こんな不思議な形をした木にも遭遇。

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どんぐり・・?










この色鮮やかな赤い木の実は

誤って口にしてしまうと死に至る事もあるのだそうで、

食べてはならない、まさに禁断の木の実なのだそう。

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紅葉の美しい季節に是非訪れてみたかったこのガーデン、

お天気に恵まれ、本当にラッキーでした。


次の機会にはブルーベルの花が咲き乱れる春にも、

また再び足を運んでみたいと思います。


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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