スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

グリンデルワルト

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月18日に発売予定です。


アルプスの絶景ルートを歩く(パノラマの道 2020:後半)


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「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

前回のブログ記事からの続きです。


 
メンリッヒェンからクライネシャイデックまで続く

「パノラマの道」
(Panorama Trail / Panoramaweg)

のハイキング、スタート。

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(2020年9月17日) メンリッヒェン〜クライネシャイデック 「panorama trail (panoramaweg)【パノラマの道】」 ・ ハイキングをスタートするとすぐに見えてくる、ヴェッターホルン、シュレックホルンなどアルプスの山々と、グリンデルワルトの村🇨🇭 ・ ・ #スイスの街角から #ブログを更新しました #スイス #美しい景色 #スイス旅行 #スイス情報 #ヨーロッパ旅行 #海外旅行 #アルプス #スイスアルプス #自然が好き #ハイキング #山岳写真 #山の写真 #美味しい空気 #絶景 #世界の絶景 #ライブドアインスタブロガー

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歩き出すとすぐ目の前に、

黒っぽい山の
チュッゲンが見えてきます。

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そして、そのすぐ背後には、

ベルナーオーバラント地方を代表するユングフラウ三山

アイガー、メンヒ、ユングフラウが見えます。


アイガーの左側には、

ヴェッターホルンなどの山とグリンデルワルトの村。

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このルートでは、

クライネシャイデックに到着するまでずっと、

この三山を見渡しながら歩く事ができます。

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特に、アイガー北壁を正面に眺めながら進む、

こんな迫力あるハイキングのコースは、

スイスといえど、

他には無いのではないかと思います。

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ゴツゴツとした山の岩肌や、高山植物も、

普段の日常生活では目にできない

大自然の風景です。

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私達はかなりゆっくり目に、

写真撮影もしながらマイペースで歩きました。

夫 Banana はもう少し早く歩きたそうでしたが、

そもそも足の長さも違い、歩幅も異なるので。


後ろからやってくるスイス人らしき登山者達には、

どんどん追い抜かれます。

山歩きに慣れている彼らは

初級レベルのハイキングコースは

散策程度の感覚のようです。


小さなお子さんを後ろに背負って歩くお父さん、

犬を連れた一人歩きの女性達にも遭遇しました。

晴れていたからだとは思いますが、

チューリッヒ州の自宅の周りを歩いているのと、

さほど変わらない光景です。


ここから先は、前半同様に、

インスタグラムの画像と動画でお楽しみください。

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「PANORAMA TRAIL 【PANORAMAWEG】」 Männlichen-kleine scheidegg ・ (2020年9月17日) メンリッヒェン〜クライネシャイデック🇨🇭 「panorama trail (panoramaweg)【パノラマの道】」 ・ ユングフラウ三山 アイガー、メンヒ、ユングフラウを眺めながら、アイガー北壁に向かって歩く絶景ハイキングコース。 ・ 初級者向け約1時間半のコースは整備され、なだらかな道を上ったり下ったりしながら、ほぼ平坦に歩ける道。 ・ 途中、赤ちゃんを背負って歩く男性や、犬と一緒に歩く人々などとすれ違いました。 地元の人々は気軽にご近所のお散歩感覚で歩いている様子。スイスはいろいろと凄いと感じます。 ・ クライネシャイデックの駅が見えてくる直前の終盤がクライマックス。最後のビューポイントからは、右手にアイガー、メンヒ、ユングフラウの三山、左手にはシュレックホルン、ヴェッターホルンとグリンデルワルトの村を一望。今年もこの道を歩けて良かったと感慨深い思いに浸れる瞬間。 ・ ここまで歩けば、ゴールのクライネシャイデックはもうそこまで。 ・ ・ #スイスの街角から #ブログを更新しました #スイス #美しい景色 #スイス旅行 #スイス情報 #ヨーロッパ旅行 #海外旅行 #アルプス #スイスアルプス #山岳写真 #ハイキング #絶景 #世界の絶景 #ライブドアインスタブロガー

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Kleine Scheidegg and Jungfrau 🇨🇭 ・ (2020年9月17日) メンリッヒェン〜クライネシャイデック 「panorama trail (panoramaweg)【パノラマの道】」 ・ 絶景ルートの終盤。クライネシャイデックと、背後にそびえるユングフラウ。 ・ ユングフラウの左手には、豆つぶほどに眺められた “トップオブヨーロッパ” ユングフラウヨッホの展望台が見えます。 ・ ・ #スイスの街角から #ブログを更新しました #スイス #美しい景色 #スイス旅行 #スイス情報 #ヨーロッパ旅行 #海外旅行 #アルプス #スイスアルプス #自然が好き #ハイキング #山岳写真 #山の写真 #美味しい空気 #絶景 #世界の絶景 #ライブドアインスタブロガー

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終点のクライネシャイデックが近づいてくると、

前方の山で、

ゴゴゴゴーッッと、

物凄い音が何度も響き渡りました。

目の前に見える氷河の辺りに目をやると、

雪崩が起こっているのが見えました。


当然、かなり離れているのですが、

それにも関わらず、

遠くで響く音がはっきりと聞こえ、

雪が雪崩となって流れ落ちる様子が肉眼で見えました。

以前にもクライネシャイデックで、

同じような場面を目にした事がありましたが、

自然の驚異を感じさせられる瞬間です。


大自然に囲まれた中で、

今年も最高のお天気の快晴の空の下、

美しいアルプスの山々を眺めながら

最高にリフレッシュできたスイスのハイキングでした。


ご興味がおありの方、

3年前に歩いた同じルートの過去記事はこちらです。



 

 
 
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アルプスの絶景ルートを歩く(パノラマの道 2020:前半)


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しばらく間が空いてしまいましたが、

本日は我が家の今年の夏の休暇、

 (スイス国内)旅の記録  

先日の記事からの続きです。 

 

遅めの夏休み【後半】は、

ベルナーオーバラント地方の自然に触れる旅。


インターラーケンの宿泊先を基点に、

美しいブリエンツ湖周辺をドライブをしたり、

山登り(ローブウェイで)をしたり、

アルプス地方の美味しい空気を吸って、

大自然も満喫しました。


今回ご紹介するのは、

メンリッヒェンから緩やかに降る初級ハイキングコース、

「パノラマの道」
(Panorama Trail: Trail takes you from Männlichen to the Kleine Scheidegg
  / Panoramaweg)

と、そこへ辿り着くまでの行程です。


ブログは自身の記録代わりにも利用しておりますので、

行程より綴ります。


宿泊していたインターラーケンのホテルを午前9時過ぎに出発。



まずは車で、

グリンデルワルトターミナル駅

(旧:グリンデルワルトグルント駅)まで向かい、

そこからはメンリッヒェンバーンに乗って、

メンリッヒェンの山の上へ。

山の標高:2342m
レストランの標高:2225m
展望台の標高:約2230m
ロープウェイ駅の標高:2228/2230 m(スイス政府観光局資料より)

メンリッヒェンにつきましては、

スイス政府観光局のサイトに日本語で記述されています。


 
以前訪れた時と変わっていたのは、

2019年にロープウェイが全面リニューアルされ、

新品のピカピカになっていたこと。


こんな可愛い、

リコラのラッピングゴンドラも目にしました ♪

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近隣のベルナーオーバラントの山や、

観光スポットとのアクセスも充実し、 

双方の移動が益々便利になっています。


グリンデルワルトターミナル駅のロープウェイ駅は

開業はしており、

上へのゴンドラも稼働していますが、

駅構内のところどころと、

駐車場はまだ工事の途中でした。

コロナの影響もあって、

工事が遅延したのかもしれません。


けれども、乗り場とチケット売り場、

お手洗いのあるフロアーは リニューアルオープン済みで、

利用するのに全く問題はナシ。

とても広いトイレも自動ドアになっており、

中も清潔に保たれていて安心して利用できました。

グリンデルワルトターミナル駅から

メンリッヒェンの山頂駅までは、

ロープウェイで約20分。


前回訪れた際は、

別の乗客(カップル)と一つのゴンドラを

シェアしなければならず、4人で乗車しましたが、

今回はコロナの影響もあり、

利用客がほとんどスイス国内の旅行客だったことと、

夏の休暇シーズンのピークが終了した平日であったこともあり、

待ち時間もゼロで、

夫 Banaana と二人だけの

専用でゴンドラ状態で利用できました。


ロープウェイ乗車から山頂までの様子は、

インスタグラムの画像と映像でご覧ください。

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(2020年9月17日) いざ、アルプスへ! ・ メンリッヒェン〜クライネシャイデック 「panorama trail (panoramaweg)【パノラマの道】」をハイキングするため、まずはグリンデルワルトグルント駅へ。快晴の空の下、アルプスの山々が見えてくると、テンションが上がる瞬間。 ・ グリンデルワルトからメンリッヒェンへと上るロープウェイは全面リニューアルされ、ゴンドラも新品のピカピカ。 (駅構内と駐車場は一部工事中) ・ そして、メンリッヒェン(2225m)へと上って行きます。 ・ 【続く】 ・ ・ #スイスの街角から #ブログを更新しました #アルプス #スイスアルプス #スイス #美しい景色 #スイス旅行 #スイス情報 #ヨーロッパ旅行 #海外旅行 #ロープウェイ #ハイキング #山登り #ライブドアインスタブロガー

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過去にも何度か訪れたことのある場所ですが、

ふもとのグリンデルワルトの村が

どんどん小さくなってゆくのと同時に、

アルプスの山々が

眼前に広がってくるのを目の当たりにすると、感激〜。

やはりテンションが上がります。


眼下には緑のフィールド(冬はスキーコースとなる)

を見下ろしながら登って行きます。

と、その時、

Banana の興奮気味の声、

「マーモット!!!」


そういえば、前回も野生のマーモットが

眼下に見えたことを思い出しました。

Banana はそれを覚えていて、

山々(窓の上方)を見つめ続ける私とは逆で、

下の方に注意を払って景色を眺めていたようです(笑)


美しい景色を眺めながら、

20分の空中散歩はあっという間で、

メンリッヒェンの山頂駅へ到着。

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ハイキングを始める前に山頂からの風景を楽しみつつ、

展望台から、

これから進むハイキングコースの

反対側の景色も眺めてみました。

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谷間にたたずむラウターブルネンの村も一望。

スクリーンショット 2020-10-07 18.30.37

そしていよいよ、

絶景ルートのハイキングスタート。

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【続きます】

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World Snow Festival in Grindelwald 2012(スイスの雪祭り)に行って来ました!

ブログネタ
スイスの風景 に参加中!

1月16日より21日までグリンデルワルトで開催されたスイスの雪祭り、

「World Snow Festival」を見学してきました。

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この件に関しましては先日もこのブログでもご紹介させていただきましたので、

ご記憶のみなさまも多いと思います。

先日の記事はこちら  
スイスの雪祭り「World Snow Festival」


人それぞれ感じ方は異なるのかもしれませんが

自分なりにとても正直に表現をすると、

参加チームは10カ国ですので、

"ワールド・スノー・フェスティバル" と名付けるのには

『どうなのだろうか!?』

という気もしないではありませんでしたが、

以前の記事でもふれております通り年々参加者希望国が増え続ける中、

あえてエントリーを『10カ国』に絞っているそうですので、

これもまた派手になりすぎない

スイスのよいところでもあるのかもしれません。


いずれに致しましても、

規模は日本の "さっぽろ雪祭り" と比べると比べ物にはなりませんが、

各国からやって来た雪の彫刻家たちの制作風景を間近で眺める事ができ、

国対抗で競技を競うと言う点はとても興味深く、貴重な体験でした。


雪像は毎年、定められたその年のテーマに沿って製作されます。

記念すべき第30回目となった今年2012年のテーマは

 
「Pioniergeist」(開拓のスピリット=心)


このメインテーマにちなみ、

それぞれの国が『国ごとのテーマ』を決めて製作に取りかかっていました。



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← 今年の
 
スイス・チーム

のテーマ








会場近くには参加国の旗が掲げられているため、

一目でどの国がやってきたのかが分かります。

残念ながら今年は母国  "日本"  は参加していませんでした。

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見学をしたのはお天気のよい日を見計らって出かけたため、

ちょうど中日(なかび)の水曜日。

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この途中経過の時点での私の個人的なお気に入りはUSAチームの雪像!

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こちらはロシア

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雪のかたまりに

色で印をつけて

彫ってゆくようです








左がスイス、右が英国

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そして、今年優勝した韓国チーム
(写真・左)の製作風景。

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今年第30回目の大会の順位は、


審査員の投票部門 

1位:韓国
  2位:フランス  3位:アメリカ(USA)
   

観客の投票部門 
  

1位:韓国  2位:英国  3位:スイス


と、今年は 韓国チームの大制覇!

(素晴らしい出来映えの "完成写真" を見ると納得です。)




こちらは各国の制作風景の動画(2012年1月18日撮影)





いつか日本チームの作品と製作風景も、目の前で見学してみたいものです!


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スイスの雪祭り(World Snow Festival)

ブログネタ
スイスの風景 に参加中!

来る1月16日より21日までグリンデルワルトにて "スイスの雪祭り"


「ワールド・スノーフェスティバル(雪の彫刻祭 "World Snow Festival")」


が開催されます。

この冬のイベントは元々は「さっぽろ雪祭り」からヒントを得、

1983年にスイスと日本の修好120年を記念し

札幌の自衛隊隊員7名とそのグループ(総勢12名)がスイスにやって来て、

雪で巨大な「ハイジの雪像」を造った事が発祥となり

スタートされたのだそうです。

以来毎年開催され、今年でなんと 30回目



Snowfestival

(写真は myswiss.jp より)


このフェスティバルはスイス版の "雪祭り" で、

『ワールド・スノーフェスティバル』と称される通り

各国からやって来た参加者たちが国別のチームに分かれ、

毎年与えられた "テーマ" に沿って、

それぞれの腕と技術を発揮しその創造性を国対抗で競い合うのがポイント。

年を重ね人気の高まるこの世界雪祭りは日本チームも含め

毎年参加希望者も増え、

今では10カ国のグループに絞らなければならない程の人気なのだそう!

札幌の雪祭りほど大規模では無いもののとても興味深い雪祭りのようです。


既に出来上がった作品を展示するさっぽろの雪祭りとは少し異なり、

こちらスイス版では

彫刻の制作過程である作業の風景を見学する事ができるのだそうで、

審査員と観客の投票をもとに祭典され、

最終日にその年の優勝者が決定するしくみなのだとの事です。


開催期間中のプログラム(予定)を確認すると、

彫刻の作業は16日から21日まで毎日行われ、

19日の木曜日にはホットワインパーティも開催されるのだそうですよー

今年は我が家も、お天気を見計らい出かけてみようと計画中です!


こちらがユングフラウ地方のウェブサイトに掲載されている

今年のプログラムです

Program(ドイツ語 / 一部英語・イタリア語)



過去の Swissinfo の記事でも紹介されています。

寒中の温かい親交(日本語)



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アイガー北壁を眼前にのぞむ(動画)


こちらは前回の記事、

グリンデルワルトの村と、アイガー北壁を眺める格安ホテル

の関連動画です。


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宿泊したグリンデルワルト、

 "ダービーホテル" のテラスからの美しき朝のアルプスの様子。

山の上に輝く朝の月も幻想的でした。

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眼前に迫り来る「アイガー北壁」の迫力ある景色ご覧下さいませ!






スイスの山の景色は、「やっぱりすごい!」と感じた朝です。


別の関連記事を挟んだ後、

アルプス三峰を眺める夢のハイキングコースの様子に続きます。




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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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