スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

フェリー

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


カーフェリーに乗って〜日曜日のミニドライブ


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快晴だった週末。

日曜日は夫 Banana と

久しぶりのミニドライブ。


チューリッヒ湖岸にある自宅から、

カーフェリーに乗船して

車ごと湖を渡って、

チューリッヒ湖の対岸まで 

出かけてきました。

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対岸までは、

約10分間の船の旅。

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お天気の良い日は

フェリーが動き始めると、

デッキに出て、

アルプスの景色と、

チューリッヒ湖岸に広がる

緑のワインフィールドの景色を

眺めながらの贅沢な時間です。

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デッキからは、

チューリッヒ市内も遠くに見える〜。

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車ごと乗船+大人2名で

12フラン【約1,700円 片道】

(2022年7月現在)

数年前から値上がりしました。

そう安くもないけれど、

これもスイスの物価です。


車なしで乗船する場合は、

大人料金:2フラン(約280円 片道)


このフェリーに乗船して、

通勤している人々も多く、

Banana も以前、

現在勤務している会社に転職をする前は、

平日はこのフェリーに毎日乗船して、

片道45分かけて対岸にある町まで

車通勤していました。


天気の悪い日や、

冬場、

不安定な天候で波の高い日は、

フェリーは大丈夫かと

よく心配したものですが、

今は好きな時にだけ利用できて、

ちょっとした旅行気分を味わえる、

チューリッヒ湖のカーフェリーです。


チューリッヒ湖を渡って、

この日向かったのは、

今が旬のさくらんぼの町、ツーク🍒

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(続きます)

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意外な緊急事態

ブログネタ
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今日(スイス時間10日)も暖かく、

良いお天気のチューリッヒ地方でした。

今週は気温も20℃近くまで上がる日もあり、

しばらくはお天気が続きそうなので、

湖畔の自宅近くの七部咲きのマグノリアも、

五部咲きの桜も、一気に満開となりそうです。

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先週の週末も良いお天気でした。

土曜日は久しぶりにカーフェリーを利用して、

夫 Banana と共に、

チューリッヒ湖の対岸まで渡り、

散策をしました。

桜が満開!(2018年4月8日)


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この日は車ごと乗船せず、

車はその街に駐車して、人間だけで乗船しました。


カーフェリーはあくまでも市民の足なので、

人のみ(+自転車も)でも利用ができます。

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車ごとの乗船の場合は1階にステイ。

人だけで乗船する場合は2階に上がります。

2階デッキの屋内外にはベンチが設置されています。

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このカーフェリーはチューリッヒ湖を

周遊するタイプのものではなく、

単にチューリッヒ湖の対岸と対岸の街を

直線に結ぶフェリーです。

対岸まで片道約15分程。

通常はほぼ直線で対岸まで渡ります。


しかしこの日は異なっていました。

乗船したそのフェリーで思わぬ出来事が起きました。


フェリーがまっすぐに動き出したところまでは

いつも通り。

けれども、湖の真ん中手前くらいまで行ったところで、

船は突然Uターン。


と、同時に、


「Notfall !(緊急事態)」


と船内にアナウンスが響き渡りました。


Uターンしたフェリーはそのまま斜めに進みます。

視線の先には、

人の乗っていないカヤックのボートが

湖上に浮いていました。


フェリーの上から様子を眺めていた人達みんなが

不安そうな表情です。

無人のカヤックが湖の真ん中に浮いているという事は、

それに乗っていた人が

溺れているのではないかという懸念からです。


2階席の屋外に座っていた私達も、

とても心配になりました。

すると、

小さなお子様(女の子)連れで、

すぐ横に座っていた30代くらいの女性が、

私達夫婦に、


「ドイツ語は話せますか?」


と、話しかけてきました。

Banana が、"ほんの少しだけ" と答えると、

女性は言語を英語にスイッチしてくれ、


「私はナースなので、もしも緊急の場合には、

救助のヘルプで下へゆかねばなりません。

その場合、この子を見ていていただけますか?」


と問いかけてきました。


「もちろん! 」


と答えた私達。


その後、一瞬のうちに、

フェリーは反対側の斜めに向かって進み始めました。

湖上に浮いている人を見つけたのです。

カヤックからは、

かなり離れた場所に浮いていました。


船は近づいて行って、

クルーが、


「大丈夫か??」



と大声で声をかけました。

湖に浮いている人は、救命着を身につけており、

プカプカと浮いていましたが、

"大丈夫だ" と答えたようでした。


それを確認し、船は方向を変え、

最初の目的地へ進もうとしたのですが、

少し進んだところで、

今度はものすごい大きな声で、


「Hilfe !!(助けてくれ〜)」


という声が湖上に響き渡りました。


「大変、HIlfe(ヒルフェ) って言ってる!

溺れているんじゃない!?

早く助けてあげなくちゃ!!」


と Banana に話しかけたところで、

今度は対岸方向からものすごい速さで

小型ボートが溺れている人の方へやってきました。


緊急事態とアナウンスをした時点で、

船長が無線か何かで救助要請をしていたのでしょう。

ボートは轟音を立てて

あっという間に湖上に浮かんでいる人の元へたどり着き、

事なきを得たようでした。

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この日は今年に入って一番暖かい春の週末でした。

湖には、おそらく今年初となるであろう、

カヤックやカヌーに乗って、

湖に出ている人々を目にしました。


湖上にいた人が

油断をしていたとは決して言い切れませんが、

一冬越して、久しぶりの湖のアクティビティに

体が鈍っていたのかもしれないし、

湖に出る準備が、

まだ万端では無かったのかもしれません。

いずれにしても、

最悪の事態にならずに本当に良かったと、

Banana と共に胸を撫で下ろしました。


その状況を見届けて、

フェリーはまた元の方向へと航行して、

対岸へとたどり着きました。

片道15分ほどの航行で、

あっという間の出来事でした。


それにしても、

無人のカヤックを見つけてすぐに緊急対応した

フェリーの船長や、

ナースだから、

助けが必要ならば、行かなければならない。

小さな娘さんを見ていて欲しいと、

話しかけてきた看護師の女性。

迅速な対応とプロ意識に、

強い感銘を受けた私達夫婦です。


先日の日本のテレビで目にした、

倒れた市長の救護のため、

いち早く土俵に上がって救命措置を施した、

女性医師と看護師さんのニュースが

頭をよぎりました。


私達に話しかけた看護師さんは、

溺れている人が無事である事を確認すると、

元どおりの優しいママの顔に戻って、

小さな娘さんと話していました。


まさかあんな場面に遭遇しようとは・・。

今年最初の暖かい日に湖で起きた

意外な緊急事態にショック。

湖でアクティビティを楽しむ人の多い、

スイスならではの

出来事と言えるのかもしれません。


看護師さんや、船のクルー達への尊敬。

そしてその後は、

満開の桜並木を見て感動する事になるのですが、

なんだかいろんな気持ちが重なり、

いろんな意味で、

心が大きく揺さぶられた春の1日でした。


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チューリッヒからフェリーに乗って、湖畔の街へ帰宅。


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前回の記事、チューリッヒから、

自分がワカッテはいても・・(2017年 8月2日)

からの続きです。


スーパーを出た後、

17:30発のフェリーに乗船して、

チューリッヒ州の湖畔の街にある自宅へ帰宅しようと、

船の出るビュルクリプラッツプラッツ(Bürkliplatz)まで向かいました。

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ここがチューリッヒ側の始発駅です。

出航の10分ほど前に乗船が開始。

船の前には乗船する人々の行列ができていました。


今年の夏は、お天気の日が多いスイス各地。

6月までの客船の利用率は、前年度と比べて20%増加して、

客足が好調だったのだとか。


こちらは逆方向からビュルクリプラッツまで戻ってきたフェリー、

超大型!!

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ちなみにチューリッヒ地区のフェリーなどの船舶を利用する場合、

現在は、

手持ちの切符 + 「5フラン」

の、サプリメント(追加料金)が必要になりました。

この件につきましては、過去の記事に詳しく記述しています。

チューリッヒ湖の新ルール、
フェリーとボート乗船には追加料金が必要です!(2017年 6月18日)


通常、電車でチューリッヒまで出かける際は、

ZVV(Zürcher Verkehrsverbund ZVV = Zurich Transport Network ZVV)

のチケットは、

チューリッヒ湖畔南側(ゴールドコースト側)

のゾーンチケットを保持しています。


この日は朝からお天気も良かったし、

帰りはもしかしたら、ゾーン外でちょっと寄り道をするか、

フェリーに乗ろうか、

その時の気分で臨機応変に対応したかったため、

いつもの

湖畔の街の自宅 最寄り駅 − チューリッヒの 間の

ゾーンチケットではなく、

チューリッヒ地区 & ラッパーズヴィル
(Rapperswil =ザンンクトガレン州)

までのゾーン内全てで使用でき、1日乗り降り自由な、

ZVVの 「9 O'Clock day pass」 を購入していました。

これを持っていれば、安心!


(注)例えばビュルクリプラッツ(チューリッヒ)から

ラッパーズヴィル方面へと乗船する場合(またその逆も)、

電車とは異なり、

フェリーはチューリッヒ湖上をジグザグに航行するため、

乗り放題チケットではなく、チケットをゾーン別購入する場合、

湖の反対側の追加ゾーン分の購入も必要です。

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地図上に表示のない港名もあるので、あくまでもイメージですが、

下の赤いラインのようにフェリーは湖上を航行して行きます。

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電車のチケットも、ボートのサプリメント分も、

スマホに入れているSBBのアプリから購入し、

iPhoneのウォレットに追加して使用しました。


船内は1階が2等、

2階(または2階と3階)が1等客室です。

1等は上階へ登る階段の前で、

チケットとサプリメント分チケットのチェックがあります。


こちらは2階、1等席部分。

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船内には、着席して食事ができる屋内のダイニングルームがあり、

ランチクルーズ、ディナークルーズなどで利用されます。

屋外にも、飲み物などをを注文できる、カフェのスペースがあり。


こういうリッチな人々を、船の上から眺めるのもお楽しみ ♪

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フェリーに乗って受ける風は、やっぱり爽快です!

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広い世界にはいろんな国々に、いろんな人々が住んでいるけれど、

少年の後ろ姿を見つめていると、

幸せな国だなぁとあらためて感じます・・。

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チューリッヒ湖畔の街。

小さいけれども、

沿岸にはチャーミングな街が点在するチューリッヒ湖。

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よく晴れていたので、湖の彼方にアルプスの山々が美しく眺められました。

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電車だと、30分もかからないチューリッヒからの距離を、

フェリーで1時間半以上かけて、のんびりと帰宅しました。

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この季節にしか味わう事のできない、ゼイタクな時間でした。

こんなに美しい環境にいるのに、

なぜ自分は、いつも海外に出たいと思うのだろう!?


Bananaが出張に出かけている間は、

一人でゆっくりとした時間を過ごし、

今まで身近にありすぎて見えていなかったものとか、

つい忘れそうになってしまう事など、

とても大切なことを、

ゆっくりと思い直したり、考えたりする良い機会にもなりました。


いつもの30分弱の電車で移動中は、

スマホの画面ばかり見ている自分でした。

時にはスマホの画面は見ずに、

ただ、ボーっと美しい景色を眺めながら、

1時間以上かけて船に乗ってみるのも、気分転換です。


夏が終わる前に、もう一度フェリーに乗れると良いけれど・・。


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真夏の気候が戻ってきました!


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スイスに真夏の気候が戻ってきました!


チューリッヒ湖畔の町も、すっかりサマーリゾートのようです。

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我が町の湖畔の小さなポートにも、

チューリッヒ湖を行き交うフェリーや対岸への渡し船が停まります。


夏になると湖畔のカフェではテラス席が賑わい、

人々はここでランチをしたり、お茶を楽しんだり、

夕食前の食前酒に立ち寄ったり・・。

思い思いの時間を過ごすのが湖畔の夏の風景。

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日本から戻り、いきなりヨーロッパ内の出張に出かけたりと、

かなり忙しかっ夫 Banana も今週は束の間の休暇中で、

一緒に湖畔でランチを楽しみました。

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注文したのは、

Zander(ツァンダー)というスズキ類の食用淡水魚のフライ。

スイスでは定番の魚で、レストランのメニューはもちろん、

スーパーやデパートの魚売り場でもよく見かける魚です。

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あっさり味の淡水魚のフライには、

たっぷりタルタルソースをつけていただきました。


目の前の湖畔を流れ行く風景は、

のどかで、平和で、心が本当に落ち着きます。

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スイスの美しい夏の日々は、ようやくやってきたと思っていると、

あっという間に過ぎてしまうのが毎年の事なので、

お天気の良いこの瞬間を大切に、

思う存分に今年の夏を満喫したいと思います。


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フェリーで帰宅 ♪(チューリッヒ湖 動画)


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先日掲載致しました記事、


湖畔の町へ、フェリーで帰宅 ♪


の関連記事(動画)です。



チューリッヒ市街地から、

自宅のある郊外の湖岸の町まで、

チューリッヒ湖を行くフェリーの上から眺める

湖畔の美しき夏の風景を5分間の動画にまとめてみました ♪







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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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