スイスの街角から

スイス在住17年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

一時帰国

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成田空港の荷物検査で引っかかった意外なモノ


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スイスに戻って2日。

夜もよく眠れて、時差ぼけもほぼ治りました。


今回のスイスへの戻りの機内では、

先日日本で購入した、

和紙のマスクケースを使用してみました。



機内食を食べる間はマスクを外しますが、

食事の間も着けたり外したりで、 

いつも置き場所に困ってしまうので、

コンパクトサイズのマスクケースが役立ちました。


ところで今回、帰りの便に搭乗する前に、

成田空港の預入れ荷物検査で、

あるものが引っかかってしまい、

ちょっと焦りました。

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搭乗時刻が近づいてきたので

搭乗開始時刻の10分ほど前に出発ゲートに行くと、

空港係員の女性に、

「〇〇様ですね」

と呼び止められました。


その日はラウンジを使用させていただいていたため、

搭乗ゲートには出発の直前に向かったのですが、

もしかしたら自分がその場にいない間に、

名前をアナウンスされていたのかもしれません。


彼女はチェックインの際に、

荷物の重さを測る作業をしてくださった地上係員で、

私の顔と名前を覚えられていたようで、

ゲートに到着した時点で、

向こうから声をかけてこられました。


お話の内容をうかがうと、

預け入れをお願いしていたスーツケースの中に、

液体が入った光るものが画像に映っているため、

ケースの中を調べる必要があります

とのことでした。


スーツケースはこちらにありますので、

一緒にご確認くださいと促され、

ゲート前のカウンターの背後で

ケースを開けるはめに。


"液体" と言われると、

思い当たるものは色々とあり、

けれども毎回持ち帰っているようなものばかりで、

一体何が引っかかったのだろう?

と、少々不安にかられます。


カウンター背後には、

チェックインカウンターにいた

女性とは別の係の女性が待機していて、

対象となったケースが1個置かれていました。

スーツケースは私本人は触れられないとのことで、

ケースの暗証番号をその係の女性に伝え、

開けられました。


セキュリティチェックで撮影したらしい画像のコピーと、

実際の荷物を照らし合わせながら、

この場所のこの辺に入っているものです。

何か、缶などお持ちですか?

と問われ、

金華鯖の缶詰をいくつか入れていたので、

それかなぁと思い、

鯖の缶詰かもしれませんとお答えするも、

いつも持ち帰っているけれど、

それが引っかかったことはないので、

おかしいなぁという感じ。


ゴム手袋を着けた担当の女性は、

荷物の中を調べ、この辺にあるこれ、

これは何ですか?

と、私に問いかけたものが、

なんと、

瓶詰めの

"きざみニンニク" と "きざみみしょうが" でした。

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えっ!?

これが液体??


こんな感じの加工品の瓶詰めは

いつもケースに入れているけれど、

問題があったことは一度もなく、

生のままで入れているわけでもない。

加工品なので、

いけないことかも?

なんて、

全く思わず詰め込んでいました。


瓶が割れないようにプチプチにくるんでいたので、

中身が見えず、

これは何ですか?と問われ、

"きざみニンニク" と "きざみしょうが"  です

と答えた時の、恥ずかしさと言ったら・・。


せめて、もうちょっと高級な何か、

日本から持ち帰らなければ、

『絶対に海外では手に入りません』

みたいなモノであればよかったのですが。


もちろんスイスにも、

ニンニクも生姜も

加工していないものは売っていますが、

ネット情報で、

これらの商品が簡単に使え便利で重宝し、

日本で爆売れしているというのを目にして、

一度買ってみようと思ってしまったのでした。


係の女性からは、

これらをお持ちいただけるかどうか、

今から上司に確認を取りますので、

少々お待ちくださいと。


で、目の前で上司だという別の女性に確認。

電話で話している内容が聴こえてきます。

結局、現物を確認(危険物ではない)した上で、

料理用のものであれば、

持ち帰って問題は無しということで、

無事にことなきを得ました。


けれども、なぜ、

液体ってほどでもない

瓶詰めのニンニクと生姜が

画像に光って映ってしまったのか?

いまだにナゾです。


こんな超液体な麺つゆや、

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その他、

引っ掛かるなら、むしろこっちじゃない??

と思える、

旬の味の筍のお漬物など、

他にも加工品を入れていましたが、

それらは全く問題なしでした。


最初に声をかけてこられた

チェックインカウンターにいた係の女性から、

「ご協力ありがとうございました」

とご丁寧にご挨拶をいただき、

無罪放免となりました。。


それにしても、

荷物のルールって、難しい。


そんな経緯もありながら、

無事にスイスへ到着した

きざみニンニクときざみしょうがを使って、

早速お料理をしてみようと思います。


余談ですが、今回は晴れて、

こちらも無事にスイスまで持ち帰りました!

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お留守番、ありがとう。


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スイスに戻り、一夜明けた日曜日。

やや時差ぼけ気味ではあるものの、

元気に普段の日常生活へと戻りました。


土曜日はチューリッヒ空港まで

車で迎えに来てくれた夫 Banana。

私が戻る数日前から家中を掃除して

待っていてくれたようですが、

当日も朝からトイレとバスルームの掃除をして、

ベッドのリネンを換え、洗濯も済ませて、

家をピカピカにしてくれていました。

私が家にいる時より、ずっと綺麗な気が〜(苦笑)


毎日仕事の合間にビデオ電話で

ほんの数分間でも顔を見ながら会話はしていましたが、

やはり私が家を留守にしていた

ロックダウン中の5週間を

ひとりきりで過ごすことはとても長かったようです。

特にイースターの休暇中はキツかったと話す夫。


日曜日の朝目覚めると、

隣で私の顔を見つめる夫の顔。

私が起きるのを待ち構えていた!?

仕事関連の電話と英国の家族と

時々コミュニケーションを取る以外、

ほとんど誰とも会話をしていなかったようです。


他愛の無い話から、ちょっと真面目な話まで、

日曜日はほぼ1日中、

夫のおしゃべりの聴き役に徹した私。


世の中が普通であれば、

毎日会社に行って同僚と話もして、

ランチも一緒に食べて、

時には友人と出かけたり・・。

私が留守にしていても、

過ごし方は全く違うのでしょうが、

緩和されたとはいえ、

スイスはロックダウン中であったことは確かで、

誰も家族のいない国で一人で過ごすのは、

きっと想像以上に寂しかったんだろうなぁと、

申し訳ない気持ちでいっぱいです。

戻ってきたからには、夫孝行をしようと思います。


まずは美味しい和食のご飯から。

東京でほぼ毎日が和食三昧だった私とは異なり、

和食に飢えていた夫のリクエストは、

白いご飯とお味噌汁と、何か美味しいモノ。


はい、はい。

そのくらいは頑張って作りましょう。


美味しいものを手軽に手に入れて、

しばらくは料理をサボり気味の私でしたが、

またスイスで夫と共に頑張ろうと思います。


まずは、1ヶ月以上も一人で頑張ってくれた夫に、

お留守番、ありがとう ♪

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春の紅葉と新録が薫る東京を散策


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前回のブログ記事からの続きです。

 

港区役所を出た後、

美しいさんぽ散歩日和の1日だったので、

今回の日本滞在では最後の

東京ひとり散策を楽しみました。 

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夫 Banana が崇拝する増上寺も、

今回は私が代わりに参拝。


友人から聞いてはいましたが、

増上寺は現在、大修復工事中。

屋根の瓦を新しく変えているそうです。

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コロナの終息とこの先の健康を願い、

2022年のお正月こそは、

Banana も日本を訪問することが叶い、

また一緒にこのお寺に戻って来られるよう、

心をこめてお参りしました。


ここで最後のおみくじも。

今回の一時帰国、

14日間の待機期間が明けた直後に出かけた鎌倉で、

鶴岡八幡宮を訪れた際に引いたおみくじは凶でしたが、

今回は大吉でした。

終わりよければ、全てよし!


広大な芝公園の周りを歩きました。

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次は、新録がみなぎる東京タワー界隈を散策 。


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 5月5日の端午の節句が近いので、

東京タワーの下には、鯉のぼりが舞っていました。

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青い空と赤い東京タワー、

そして色とりどりの鯉のぼり。

なかなかの絶景でした。


そして今回は、思いがけず、

とても美しい場所を散策できました。

東京タワーの真下に広がる

「もみじ谷」です。

薫風かおる青紅葉と、

まるで季節を錯覚するかのような

オレンジや赤のもみじの葉のコントラストが素晴らしく、

もみじの滝の流れる水辺の音も爽やかで、

とても癒されました。

大都会の東京のど真ん中にある、

都民の憩いの場です。

是非、秋の紅葉の頃にも訪れてみたい。

画像と映像は、

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大門方面から芝公園をぐるっと周り、

JR浜松町の駅まで、1万2千歩ほど歩きました。

スクリーンショット 2021-04-16 13.09.58

5週間に渡る今回の一時帰国も、

最初の14日間は自宅待機

(うち、最初の3日間は

政府指定の成田空港隣接お施設で監禁状態)で、

制限なく行動できたのは、

ここ直近の3週間のみでしたが、

それでも、

美しき可憐に咲いた目黒川沿いの満開の桜と、

初夏の香が漂う都内の新緑も満喫できて、

そして、ネット通販だけではなく、

今回は百貨店を訪れて、ちょっぴりお買い物もできて、

とても有意義な時間を過ごすことができました。


また元気に、日本へ戻ってこようと思います。

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