スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

散策

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月18日に発売予定です。


アルプスを眺めながら真冬の散歩


IMG_0147

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

スイスの各地では、

気温氷点下の寒い日が続いています。


南部のティッチーノ州など、

一部暖かく過ごしやすいところもありますが、

国内の多くの地域で気温が低く、

ただ今、真冬真っ盛りです。


今冬のこれまでの最低気温は、

ザンクトガレン州のトッゲンブルグ地域で

−28.4℃(氷点下28.4℃)が記録され、

続いてヌーシャテル州のラブレヴィーヌで、

–26.8(氷点下26.8℃)が記録されているそうです。


先週の山間部の気温です(気温が低かった地域)

FI4YPqSWYAAidUn

私の住むチューリッヒ州の湖畔の街も、

寒い、寒い!


先週末までは日中の気温が、

氷点下1℃〜7℃くらい。

週明けは少し気温が上がり、

昼間は氷点下の気温は避けられるようです。


そんな寒い中での私の小さなお楽しみが、

自宅近くの

いつもの湖畔の散歩道を歩くこと。


気温が低くても冬の間は

空気が澄み切っているので、

冬晴れの日には

アルプスと湖を眺めながら、

爽快な気持ちで散策できます。

私にとってこれは、

お金では買えない贅沢なのです。


アルプスとチューリッヒ湖を見渡す

湖畔の我が街、散歩途中の高台より。

IMG_0145

IMG_0140


午後5時前にお決まりの場所に辿り着くと、

美しいサンセットを独り占め。

IMG_0016

地元の人たちはこの上の遊歩道を

もう少し早い時間に歩くため、

この時間は誰もいない。

ここは私の特等席〜。



しばし立ち止まり、

夕日が沈んでゆくのを眺めます。

晴れた日には、

正面に、リギ(山)とピラトゥス(山)

のてっぺんも見える、

住宅街から10分ほどで行ける最高の場所。


お正月明けは雪が降ったり、

グレーの空が続く曇りの日が多く、

出不精気味でしたが、

ここ数日は連日、

冬の日のウォーキングにいそしんでいます。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
Lineでブログの更新情報が届きます。

ブログの読者登録はこちらより ♪
 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村

森の中をお散歩

ブログネタ
【公式】あなたの街の景色を見せて! に参加中!

IMG_9695

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

インスタグラムをフォローして下さっている皆様は

既にお気づきかと思いますが、

ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、

後日ブログ記事になって登場します。

インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。

ご興味がおありの方は、

ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
降ったり止んだりの雨が続く

今週のチューリッヒ州です。


先週は比較的晴れている日が続き、

湖畔の街の自宅近くに住む友人と

近所を散策しました。 


近くに住んでいながらも、

やはりコロナの影響があって、

彼女と再会できたのは昨年の夏以来。

あっというまに1年以上も経過していました。


ビデオ通話では

何度かおしゃべりしてはいましたが、

実際に会うのは本当に久しぶりのこと。



この日は彼女のお嬢様達と、

ペットのワンちゃんも一緒に、

近くの森の中をお散歩しました。

IMG_2235

実は私、

この自宅近くの森に入るのは初めて。

イメージ的に「森」というと、

うっそうとした暗いイメージがあり、

今まで足を踏み入れたことが無かったのですが、

実際に入ってみると、

住宅街とも近い場所にある森は、

道も整備されていて、

静かで涼しい散歩道になっていました。


近隣住民が気軽に散策できる遊歩道として、


また、

近くの小学校からは、

課外従業で先生に連れられた生徒さん達も

入っていける場所です。


豊かな自然に囲まれた森の中の遊歩道では、

時々、野生の鹿も姿を見せるのだそうです。


太陽の光がギラギラと照りつけた

午後2時過ぎ。

静寂に包まれた森の中は、

直射日光が遮られているので、

ひんやりと涼しくて、

友人と積もる話をしながら約2時間、

午後の散策を楽しむことができました。


森を一歩出ると、

いつもの湖畔の散歩道には日陰が全く無いので、

帽子もかぶって、水分を補給しながら、

住宅街への坂道を下りました。


湖畔の風景はすっかり真夏。

最後にこの坂道を下ったのは初夏の頃でしたので、

随分と周りの風景も変わりました。

 



この時期は流石に暑すぎて、

昼間の時間帯は、

牛や山羊に遭遇することが少なくなっています。


住宅街から小高い丘へと

坂道をのぼって20分。

チューリッヒ郊外の街の散歩道は、

季節ごとに移り変わる景色を眺められる

とっておきの場所です。


豊かな自然に心癒された、

夏のひと時でした。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
ブログの読者登録はこちらより ♪
 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村
 

初夏の風を感じて


IMG_4362

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

まるでパレットの上にのせた

絵の具のような雲が広がった先週の日曜日。

チューリッヒ湖畔の街の風景です。


空は本当に広いなぁ〜

と、感じた午後でした。


日中の気温は24℃。

急な坂道の多い散歩道なので、

少し歩くとすぐに汗ばんできますが、

足腰の健康を保つ意味では良さそうな気が。


そして、なんと言っても、

ちょっと高い場所から見渡す、

自然あふれる情緒豊かな景色が最高!

この日は普段と異なる道を、

小鳥の囀りを聞き、

初夏の風を感じながら夫婦で散策しました。

インスタグラムをご利用されていない方も➡️ をクリックすると、画像と映像がご覧いただけます。】


木曜日が祝日の今週、

夫の勤務する会社は日曜日まで4連休だというのに、 

お天気はさえず、

雨が降ったり止んだりのチューリッヒ州のお天気です。


スイスの夏は、

もうすぐそこまでかと思っていたけれど、

そんなにも甘くはない変わりやすい山の天候で、

まるで、アルプスのハイジのアニメの世界のよう。


天気予報を見ると、 

ほぼ来週いっぱいまで雨が続きそう。

10日以上も毎日、雨〜!?

天気予報がはずれてくれることを願う休日です。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
ブログの読者登録はこちらより ♪
 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

スイスでも日本の〇〇愛用、氷点下の雪見散策


IMG_0727

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

日本の一部地域では、

雪の週末となったようですが、

スイス チューリッヒ州の自宅の周りにも、

雪が積もっています。


今積もっているのは、

木曜日の夜間から金曜日の早朝にかけて降った雪です。

と言っても、

住居部分や道路に積もった雪は、

直ちに除雪車が綺麗にしてくれているため、

雪はすっかり溶けていて、

湖畔の街の自宅近くで雪景色が残っているのは、 

広い農場とその周りや、

一般の人が立ち入らない場所だけです。


土曜日は久しぶりに朝から日差しが眩しく、

青い空が広がりました。

ここ数日は、

朝から午後まで太陽の姿が全く見えない数日でしたが、

日暮れ前になると青空が見えて、

美しいサンセットが眺められる、

典型的な冬の天候が続いていました。


土曜の朝はアルプスの遥か彼方にのぼる、

朝日も見えました。

山の向こうにはちょっと雲がかかり、

完全なサンライズではなかったけれど、

ともかく陽の光に飢えていた数日だったので、

気分は上がります。


早朝の気温は氷点下7℃!!

日中は氷点下1℃まで上がったので、

夫婦で自宅近くの散策コースを歩いてみました。


氷点下1℃まで上がるって、

自分で書いていても、

ひえぇーっと思ってしまう寒さですが、

スイスに住んで十数年も経つと、

この季節のこの気温も、

なんだか当たり前になってしまったような気がします。


暖かな九州で生まれ育った少女時代の私からは、

うん十年先にこんな日がやって来ようとは、

夢にも思わなかった将来です(苦笑)


考えてみると、

青い空の下、このコースを歩くのは、

昨年以来の随分と久しぶり。


除雪車が雪を掃除した後の整備された散策道に

雪は残っておらず、

普通のスニーカーで普段通りに歩けました。

IMG_0738


昨年12月初旬に積もった雪と比べると、

明らかに今回は雪深くなっています。



アルプスを眺めながら歩ける道です。

お天気の良い日はいつものことながら、

私達と同じように、

気軽にちょっと歩きたい人達がいっぱいいて、

やはりこの日も午後は、

多くの人とすれ違いました。


郊外の街の自然豊かな散策道だということもあり、

外を歩く際は、

誰もマスクは着用していません。

少なくともすれ違った人々の中に、

マスクを着用している人は一人も見かけませんでした。


私は以前はマスクを着けて歩いていましたが、

一人だけのその姿がかなり浮いてしまい、

すれ違う人達からチラ見されるのが苦痛になり、

最近では、この道を歩くだけの外出の際は、

マスクは着用せずに出かけています。


久しぶりに晴れたということも

理由の一つなのか、

この日はかなりテンション高めのスイス人達にも遭遇。

マスクを着けていない状態で、

大きな声で話しながら歩く人々。


散策しているのは付近の住民がほとんどなので、

ご近所付き合いのない我が家は別として

他の人たちは歩いている途中で

顔見知りの人に会う確率も高いようです。


道で立ち止まり、大きめの声で、

長めの立ち話をしている人達の姿もありました。

いくら外だとはいえ、

至近距離でマスクも着けずに、

大声で長話をして大丈夫なのかと、

どうしても気になってしまう私ですが、

ステイホームが続く生活の中、

誰もが人恋しく感じて、

偶然、道端で知人に会えば、

嬉しくて気持ちが昂り、

ついつい声のトーンが高くなってしまうことも

理解できなくはないのです。


そして、平坦でスムーズに整備されている道は、

中にはご高齢者も歩いておられるので、

少しお耳が聴こえ辛くて、

ご自分の声が大きくなってしまう方々もいたのかも。


事情はあれど、外でとはいえ、

飛沫の可能性のある場所には近づきたくはないので、

そんな人達と極力距離を保ちながら、

私も夫と共に歩く、歩く。

【インスタグラムにご登録されていない方でも、  
画像に表示されている ▶️ をクリックすれば、画像と映像をご覧いただけます】   

チューリッヒ州郊外にある我が街では、

10センチくらい積もっていたようです。

IMG_0722

氷点下1℃の気温の中でも、

急な登り坂道を歩く辺りから、体はポカポカ。


夫婦ともにセーターの下には、

極寒のスイスでは手放せない、

ユニクロのヒートテックシャツを着用し、

私は暖パンと、

足にはヒートテックのソックス。

防寒対策をしっかりとして出かけたので、

氷点下の気温でも寒さを全く感じることなく、

澄み渡った冬の空気の中、

午後のウォーキングを楽しみました。


健康のためには、

毎日続けなくては意味が無いのでしょうが、

流石に寒くて空もグレーだと、

出不精になってしまう意思の弱い私です。


ちなみに夫は、お天気の良くない日でも、

一人で毎日散策しています。

青空が出れば、

私も毎日のウォーキングを目指して・・(!?)

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
ブログの読者登録はこちらより ♪
 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村
 

アルプスを眺めながらの冬散策


IMG_8847

 
「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★

久しぶりに晴れ間が見えた、チューリッヒ湖畔の街。

日本への一時帰国から戻って  

スイスに到着した日は、

気温は低いものの雲ひとつない快晴でしたが、

間もなく11月中旬までの

暖かく乾燥していた天候から一転、

寒冷前線の発達の影響もあり、

先月後半からは一気に寒さが増しました。


その後、お天気は急な下り坂となり、

寒くて暗い日々が続いていた

チューリッヒ州のお天気でした。


それ以来、

10日ぶりくらいでようやく晴れました。

外が寒すぎて、

しばらくの間は出不精になっていましたが、

せっかくの快晴なので、

自宅近くのいつもの散歩道を歩きました。


最近の運動不足がたたり、

急な上り坂の道はちょっとキツイ。

定期的に歩かねば〜。


数日前に降った残り雪の白さと、

秋の名残の木々の葉の黄色、

そして、

緑のフィールドと青い空のコントラストも美しく、

身近に広がる自然を満喫しながら歩きました。


空気は澄み渡り、清々しい気分。

生き返ったようなエネルギーさえ感じさせられます。

IMG_8885


冬は特に空気が澄んでるので、

アルプスの山々もくっきりと眺められました。

IMG_8811


途中、思わず足を止めて眺めてしまった、

微笑ましい光景もありました。

IMG_8890


数日前の雪は、初雪にしては、

かなりの量が降ったのだなと実感させられる雪景色。

30分ほど歩くと夕暮れ時に。

IMG_8842

IMG_8869

チューリッヒ湖にキラキラと反射する日の光も、

眩しい。美しい。

見慣れた景色ではあるものの、

季節ごとに趣も変わり、

いつ歩いても心が癒されます。

IMG_8874

金曜日からはまたお天気が崩れ、

週末から週明けは再び雪の予報。


昨シーズンの冬は、

チューリッヒ州の住まいの周りに

雪が全く積もらない冬で、

違った意味でも珍しい冬でした。

スキー場は雪不足で、

それはそれで困る人も多かったことを記憶しています。


今年は冬の幕開けから、

雪の多い厳しい冬になるのかもしれないなぁ

と、ちょっぴり不安もよぎります。


スキーシーズンが開幕したスイスのスキー場では、

これからが本番で雪が必要なのでしょうが、

平野部では、

散歩に出ようと思える程度の雪で、

なんとか踏みとどまって欲しいものです。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。 

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
ブログの読者登録はこちらより ♪
 
 

スイスの街角から(新) - にほんブログ村 

PVアクセスランキング にほんブログ村
記事検索
㊗️「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" 受賞 🏆🏆🏆

数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
ブログのランキングに参加中です。記事が面白い、または興味深いと思って下さった方々、下の2つのバナーを1日1回の"クリック" で、応援をどうぞよろしくお願い致します。


ヨーロッパランキング

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーー PVアクセスランキング にほんブログ村
ブログ内の記事・写真(スイス国内外のニュースのご紹介以外)はすべて「Apfel」のオリジナルです。記事・画像・動画の無断転記、及び無断使用を禁止致します。テレビの番組内での使用も同様です。番組やマスメディアでの写真/動画の使用、また、リンクをご希望の企業/個人の方々は、右上のメッセージ(livedoor プロフィールの下です)より、必ず事前に Apfel までご一報下さい。『当方の承諾無しでのリンクはご遠慮願います。』
Twitterでも時々呟きます
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
メッセージ

執筆に関するご依頼、その他、マスメディア関連の方々のお問い合わせ等は、こちらよりお願い致します。 上記以外のメッセージは受けつておりません。現在、コメント欄は閉じさせていただいています。

名前
メール
本文
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 累計:

  • ライブドアブログ