スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、イギリス人の夫と住んでいます。 カルチャーショックでいっぱい!実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

郊外

スイスの365日の生活について綴ったエッセイ、「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」が、自由国民社より2024年3月に発売されました。紙書籍とあわせまして、電子書籍も発売中です。


街の中華屋さん


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先週、日曜日の夕食は、

自宅近くにある中華料理店で

中華のテイクアウトをしました。


私の住むチューリッヒ郊外の湖畔の街は、

チューリッヒ市内に比べると、

デリバリーやテイクアウトで利用できるお店の

バリエーションがとても少なく、

あったとしても、

ビザのお店やケバブのお店が数店など・・。

私個人的には、

あまり好みではないというのがホンネ。


そんな郊外の街にも、

とても美味しいと評判の、

貴重な中華料理のお店があります。


中国系のご夫婦で切り盛りされる家族経営のお店で、

お店自体はさほど大きくはありませんが、

レストランの店内は清潔で、キッチンもピカピカ。

シェフは旦那様で、腕の良い料理人です。


コロナ以前はチューリッヒ方面からも、

わざわざ足を運んで食べにきた

日本人の友人達もいたほど、

美味しいと話題でした。


そう、実は、

いろんな美味しいお店があるチューリッヒにも、

美味しい中華料理店に関しては、

レストランの全体の数からすると、

お店自体が少ない気がします。


このお店には友人達と食事に出かける他、

自宅からは車で5分の距離で、

夫 Banana ともお邪魔したり、

日曜日も営業しているので、

手抜きをしたい日曜の夜などに、

テイクアウトで時々利用させていただいていました。


コロナ以降は制限付きでオープンしてはいましたが、

その後の政府の定めるコロナ措置により、

レストラン(イートイン)は現在も閉鎖中。

しばらくはテイクアウトのみで営業されていたところ、

昨年末、

「クリスマス休暇に入ります、年明けにはまた営業再開予定」

と、お店のサイトにメッセージが掲載されて以降、

ずっと休業状態になってしまい、

電話も留守番電話になったまま。

テイクアウトのみではお店の経営も

難しいのではないかと、

とても気にかかっていました。


3月に入り、どうなっているかと

再びサイトを確認していたところ、

お店は再びテイクアウトのみでオープンとの表示。

早速電話で注文して、

Banana がピックアップに行ってきました。


このお店は強い地域密着型で、

コロナ以前のお店の予約、テイクアウト予約も、

電話対応のみなのですが、

テイクアウトをしようと電話をすると、

注文の料理名と

ピックアップの時間だけは尋ねられますが、

こちらの連絡先の電話番号を

尋ねられたことがありません。


いつも電話予約をする Banana によると、

こちらの名前さえも聞かれないので、

電話を切る前に、

慌てて自分から名前を名乗るのだそうです。(苦笑)


それだけお店側がスイスの人々を

信頼しているということなのだと思います。

きっと今まで、電話で注文だけして、

受け取りに来なかった人はいないのでしょう。


彼らは決していい加減なわけではなく、

料理の注文の際には、

電話応対をするシェフの奥さんが、

料理名と料理に付いている番号、

それにピックアップの時間を必ず復唱してくださるため、

注文した料理が間違っていたこともありません。


そして、いつもすごいと感じるのが、

いつお願いしても、

受け取り時間に出来たてアツアツのお料理を

準備してくださっているのです。


我が家はそのお店から比較的近いこともあり、

お願いした時間ぴったりに

受け取りできるということもありますが、

家に持ち帰った時点でも、

お料理はまだ出来たてに近い状態で、

いつも熱々の中華を美味しくいただいています。

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そんな地元の中華料理店の働き者のご夫婦と、

お店のお料理を、街の人々も信頼し、

長く愛されているのだと思います。


コロナの影響でレストランの経営は、

スイスも御多分に洩れず、

とても困難な今現在だと思いますが、

なんとか持ち堪えて、

この先もずっと、地元に根付くお店で、

元気に営業していただきたいと願います。


我が家はこれからも、

美味しい中華をいただきながら、

お店に貢献するのみ!

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自然の中で。

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スイス全土を吹き荒れた嵐の後、

金曜日にはようやく雨も止み、空には晴れ間も見えて、

ようやく落ち着いたお天気のチューリッヒ地方でした。


その他のスイス各地でも、雨は静まりつつあるようです。

雨の量を記すグラフも、警戒レベルの赤と紫色は消えました。

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さてさて、本日の冒頭の写真は、

住まいのチューリッヒ湖畔の街にある、

自然豊かな散策道からの眺めです。


2日以降は天気が悪くなる事が予想されていたので、

せっかくのお正月の晴天を逃すまいと、

チューリッヒのホテルで年越しをした後の元旦の午後、

自宅に戻り、すぐさま散策へ。


チューリッヒ郊外にある自宅の周りには、

大地が広がる場所があり、自然がいっぱいなのです。


この向こうは私有地の牧場のため、

ロープで仕切られ中へ入る事はできませんが、

春になると、桜やリンゴの花が咲き、

遠くから眺めていても、

ちょっとしたお花見気分が味わえる場所です。

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こちらは少し先の散策程度ならば立入れる区域。

青空の下、大地を散策する人々。

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湖とアルプスと、緑の大地を見渡しながら、

この道を歩く度、

学生時代に大好きだった、

松山千春さんの「大空と大地の中で」を思い出すワタシ。


この散歩道はまっすぐに平坦な道が続くので、

老若男女が歩いています。

長く続く道から見渡した景色が冒頭の写真。

日常生活の中でも、


雄大なアルプスの山々と、チューリッヒ湖を見渡せる場所です。

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ジョギングをする人々や、犬の散歩をする人、

馬に乗る人も・・。

帰り際に、

ちょうどこられから乗馬をするらしき人々とすれ違いました。

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のどかな光景です。


天候が下り坂である事は分かってはいましたが、

まさかこの2日後に、

あんなに激しい嵐がやって来ようとは、

この時点では想像もできませんでした。

スイス各地では、あまりの強風のため、

あちらこちらで木々が倒木したそうです。


夫によれば、出勤途中の住宅街の一角でも木が倒れ、

路上に駐車していた車を直撃。

車のフロントガラスが大破している光景に

出くわしたのだそうです。


今回の嵐の被害は、

実際にはニュースで報道されている以上に、

あちらこちらで被害が出ているのだと思います。


自然豊かな散策道にも木々はいっぱい。

自分がほんの数日前に見た木々は大丈夫だろうか?

と、心配になってきました。

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自然の美しさに感動し、

自然の恐ろしさも実感した、2018年新年の数日でした。


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夜の散策


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週末の夕食後、少し食べ過ぎたかな?

と Banana と気持ちも一致し、

湖畔の自宅近くを夜の散策に出かけました。

家の裏側は緩やかな坂道が続いており、

絶好の散策コース。


チューリッヒから車で約20分の郊外の街なのですが、

牧場が広がり、のどかな風景です。

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時刻は夜の8時30分になろうとしている頃。

以前は夜10時を過ぎるまでは明るく、

ヨーロッパならではの日の長い夏の夕暮れ時を楽しめていましたが、

ここ数週間で、随分と日も短くなってきました。

ああ、夏はもう、

本当に終わりに近づいたんだなんだなぁ

と、名残惜しさが増す今日この頃・・。


この時間帯は、日が沈むと一気に暗くなるので、

いくら農場や牧場に囲まれたのどかな郊外とはいえ、

自分はあまり一人では出歩きません。


とはいえ、この日は歩くのにもちょうど良い気候で、

何人もの女性の一人散策者とすれ違いました。

結構離れた高い場所にある、

丘の上から降りてきた人たちです。

13年以上この国に住んでみて、

スイスの女性達には、

善かれ悪しかれ、

とてもとても "強い女性" のイメージを持っているのですが、

こんな小さな場面でも、

なんだかそう感じてしまう自分です。

良き意味で

とてもインディペンデントなのだと思います。


数日前に、

チョコレートの記事を書いた際に見かけたような、

とてもスイスらしい牛がいました!

(多少、模様は異なりますが)

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(お店のショーウィンドウを外から撮影)

今日も元気で、

のんびりと穏やかな気持ちで過ごせた1日に感謝。

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星付き邸宅レストランで週末ディナー♪


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ここ数日は日中の気温が25℃前後。

夜は少し気温も下がり、過ごしやすい週末です。


土曜日の夜は、3日遅れのバースデーディナーに出かけてきました。

夫 Banana の風邪もようやく回復し、

予定通り外出する事が出来ました。


今回訪れたのは湖畔の自宅からもさほど遠くない場所にある

チューリッヒ郊外のレストラン

Wirtschaft zum Wiesengrund

です。


街なかの喧騒を離れ、

静かな郊外の邸宅街が並ぶエリアにある

ミシュラン一つ星のレストランは、

地元の住民はもちろん、

チューリッヒ市内からや遠方からも人々が集まる

湖畔の街の人気の邸宅レストラン ♪

この日の夜も満席でした。

早めに予約を入れていてよかった!


緑がいっぱいのお庭に面した夏の間のテラス席は

本当にとても素敵な雰囲気で、

私も何度か友人たちとランチでお邪魔した事もあります。


こちらは昨年2016年9月中旬に、ランチで訪れた際のテラス席。

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土曜の夜は湿気もなく、暑過ぎず寒過ぎす気候が良くて、

テラスでのディナーがとても心地よい天候でした。


このお店のお料理は、

アラカルトかコースメニューから選びます。

私達はコースメニューをいただきました。

コース料理は、3、4、5、6コース(3品、4品、5品、もしくは6品)

のいずれかで、

MENUの中にあるお料理のリストの中から、

自分の好みの品数と、お料理をチョイス。

お値段はメニューの中から選ぶ品数によって異なる

チューリッヒ界隈のこのランクのレストランでは、

よくあるシステムです。

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私達は前菜2品、メイン1品、デザート1品の

4コースのメニューでいただきました。

アミューズブーシュとデザート後の小菓子は、

上記とは別でサービスされます。


まずはシャンペンでお祝いの乾杯。

この日のアミューズブーシュ。

ミニハンバーグ、キャロットのガズパチョ、チーズ。


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もう一品のアミューズブーシュ、タコのカルパッチョ。

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この日のワインはスイス・ヴァレー州のシャルドネをボトルで。

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次第に日が暮れかけて、素敵な雰囲気になりました。

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前菜1:炙りハマチのカルパッチョ アボカドとラディッシュのソース

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前菜2:ロブスターテールのパプリカ&キュウリのチャツネ スパイシーソース

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メイン:チューリッヒ州の仔牛肉のフィレ

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デザート:ピーチのデザート

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コーヒーは別注文でお願いしました。

サービスの小菓子と共に。

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暗くなると、ガーデン部分には松明(たいまつ)が焚かれ、

尚一層良い雰囲気です。

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地元で人気の、星を守り続けて来た小さなレストランは、

シェフのリタイアにより、

来年3月いっぱいで閉店する事が決定しています。

お料理の素晴らしさはもちろん、とても素敵な雰囲気で、

温かいホスピタリティでおもてなしいただける

お気に入りのレストランだっただけに、とても残念です。

バースデーのディナーは、寂しい思いはいっぱいですが、

最後の夏の素敵な思い出となりました。


お値段がお値段なので、

そうそういつも出かけられるお店ではありませんが、

クローズする前に、もう一度くらい行ってみたいなぁと思っています。


こちらは先週会った友人から、

お誕生日プレゼントにいただいたお花と、

同じく別の友人にいただいたワイン ♪

私好みの素敵なプレゼント、ありがとうございます!

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今年の Banana からのバースデーカード ♪

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バースデー当日は少々残念な思いもしましたが、

気になっていた歯の痛みと頭痛も治り、気分もスッキリ。

終わりよければ全て良し!

結果的には良いバースデーでした。

Banana、 ありがとう!!


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夏と秋の交差する風景、日曜散歩。

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スイスの風景 に参加中!

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夏の終わりを感じさせるスイスの空、

初秋の訪れを感じつつ、

久しぶりに自宅近くの丘の上の散歩道を散策してみました。


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過去の記事をご覧のみなさまの中には、

ご記憶がおありの方々もいらしゃるかもしれませんが、

ここはチューリッヒの街中から車で約20分。

郊外にあるチューリッヒ州の自宅から徒歩10分程の場所にある牧場。


青空の下、牛たちもまどろむ日曜日の午後です。


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散歩途中、りんごの木の下でポーズをとる夫 Banana。

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この辺りのりんごは、ちょうど今からが収穫の時期。

リンゴ農園や牧場のかたわらにあるりんごの木々にも実が成り、

色付きはじめました。


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この不思議な形の箱、


これは、養蜂箱(ようほうばこ)です。

蜂は色を識別出来ると聞いた事がありますが、

そのために色分けをしているようです。

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雌牛の小道
(Kuh はドイツ語で雌牛)と名付けられたこの小道。


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もちろん、その小道のすぐそばに牛を発見!

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猛暑も去り、心地よい日曜の午後には

牛たちも気持ち良さそうに草を食んでいます。

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私達も歩いて来た、Kuhgasse(クーガッセ)。

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ここは553メートルの場所。

すごい高山に登らずとも、自宅付近も既に高山!

誰もが足を止め、景色を見渡す美しい丘。

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スイスでは、

車の通る道路、自転車が通る道、人間が散策する小道、

時にはローラースケート専用通路が設けられている場所もあり、

またはこちらのように

自転車と人間が同時に通れる道などにはっきりと分かれているため、

車の心配をせずにのんびりと散策が出来ます。


のんびりとした時間の流れる、チューリッヒ湖畔の午後。

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ベンチの上に置いてあるこの箱、

これはいったい何だと思われますか?

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実はこれ、"図書館" と但し書きのある「箱」で、

中には本が入っています。

このベンチに座って、美しい風景を眺めながら、

どうぞのんびりと読書をお楽しみ下さい・・という、何とも粋な計らい。


本は持ち出しは禁止ですので、

ここに座って読書を楽しんで下さいという事なのですが、

治安がよく安全で、

人々が信頼関係で結ばれているスイスならではの素敵なアイデア。


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別のベンチにも

図書箱がありました!










チューリッヒ湖を見渡す広い大地。

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夏の象徴の大輪のひまわりと、

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秋の訪れを思わせるコスモス・・。

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チューリッヒ湖畔では今、夏と秋の風景が交差しながら、

甘酸っぱいりんごの香りと牛たちの鳴き声が

美しい季節のハーモーニーを奏でているかのようです。



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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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